前回の記事で晒した通り、令和5年予備試験論文式の成績は以下の通りです。
憲法 B
行政法 C
民法 B
商法 C
民訴法 A
刑法 B
刑訴法 E
労働法 E
実務基礎 E
総合得点 239,53点
順位 582位
今回は、なぜ上記のような成績になったのか、自分なりに分析してみました。
憲法
Xの立場
・目的手段審査ではなく、「職業の秘密」に当たるかという枠組みで論じたかった。もっとも、証言拒絶を認めないことが問題となるいうこと自体の理解は
令和5年予備試験論文式ですが、以下の成績で落ちてます。。。合格まであと6点でした。
憲法 B
行政法 C
民法 B
商法 C
民訴法 A
刑法 B
刑訴法 E
労働法 E
実務基礎 E
総合得点 239,53点
順位 582位
今年は、最終合格したい!
再現答案を作成しているので、さらします。合格者の答案を見ることはあっても、不合格者の答案を見ることはあまりないではないでしょうか?惜しくも不合格となった答案として、皆様の参考になるところがあれ