ひとりごと

芸術の授業でも観光の授業でも、推し活市場のポテンシャルを見出した提案がよくみられるけれど、推し活という言葉が出始めてからの過剰な消費行動とその度合いを競う風潮に関しては、ちょっとツッコまれた方がよいのでは

オーバーツーリズムのことはどの授業でも言われるのに、推し活の消費行動の倫理的側面、誰か言ってくれよ、、、

いまは消費者だけど(消費者とて無邪気ではいられないけど)、ここにいるってことは何らかのコンテンツやサービスの作り手になる可能性が高いのだから、構造自体を疑うチャンネルは持っててもよいはず、、

舞台俳優やアイドルを応援するのがすきだし、これからもそうしたいから、少しでもよい産業になってほしいよ、〜

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