予想通りの未来が来ている
日本政府は安易に物事を考えすぎる。
労働者の数が足りなくなれば海外に
頼ればいい。
実に安直に物事を考える政治家たちが
日本の指揮を執っていると思うと
不安しかなくなる。
さっそく痴漢、そしてその後、強制的な
ワイセツをした黒人男性が捕まった。
被害者は女子学生2年生だった。
しかし、このような事は起きて当たり前
なのだ。ただ単に労働者を入れると言っても、
国や法律や何も分からない状態の海外労働者を
入れれば、当然、犯罪は飛躍的に上がる。
日本人の危険意識の低さもあり、海外から見れば
日本は天国に近いほど、やりたい放題できる。
安全に慣れすぎて、牙の抜かれた檻の中が日本だ。
飼育員が餌を必ずくれると思い込んでいる。
何でも人任せなのが、今の日本政府である。
ここでも以前書いた。
つい先日、幼馴染にも言ったが、
「日本は日本人による日本では無くなる」
日本人は減少傾向にこれから先もあり続ける以上、
労働力は外国人頼りになる。
それが当たり前になってくると、当然、家族単位で
日本に居住する。
仕事に困ることは無い。
何故なら日本人は増えないからだ。
そして更に減り続ける。
労働力は外国人頼りになれば、外国人からすれば
住みやすい日本に移住する数は家族単位から会社単位
にまで増えていく。
外国人専用の学校も作らなければトラブルのもとに
なるので、造らなければならないし、その他も今までの
日本では無い日本を造っていかなければ、労働力を失う。
犯罪率は増加する。外国人と日本人とでは一般的に
体の作りも違えば、それに伴う危険性も違う。
危険では無かった夜道が危険になっていくが、
日本の警察が、海外の警察のように、凶悪犯罪に
慣れている訳は無いので、日本警察の姿が露骨に
見え始める。
海外では誘拐が仕事として成り立っているような
国も存在する。ガードマンも雇うが、当然、銃撃戦に
なる事も想定済のような世界があるような国からも、
当然、バレないようにして入り込んで来る。
いや、最近のニュースからしてもう入り込んでいる。
これから先の日本の未来は実に暗くて恐ろしい。
突然、常識が違う世界が融合するようなものなので、
アメリカでは白人と黒人の対立は未だに根強く残っている。
黒人の人権を取り戻してから、当然、すぐにはそれが
当たり前になるはずはないが、確かなものをリンカーンは
勝ち取ったが、160年経った今でも、白人が入れば殺される
ような場所さえある。
日本のような甘い夏に風切る暴走族など話にならない
ギャングたちも入って来る事になれば、収拾は不可能に
なって来る。
一般的にギャングに入る時には人を殺す事が条件の
場合が多い。アメリカのギャングたちは毎日殺し合い
をしている。
日本のような世界にこれから永遠に近いほど、
日本人の人口は減り続けて、外国人は増え続ける。
だから、日本は日本人による日本では無くなるのだ。
しかも、突然過ぎる。
それについて行く事は不可能に近いものとなるだろう。
今の日本は銃社会の中間に位置する所にいるが、
早くに行動を起こさなければ、治安を守る事は出来なく
なる。何事でもそうだが、慣れが必要になる。
この場合でいうなら、銃撃戦に適した訓練をしなければ
ならなくなる。
実際、近年で高齢の暴力団員が銃を所持していた事は、
数件あった。問題は銃の流通ルートがあると言う事になる。
日本で犯罪率が上がれば、市場となり、これまでとは違い、
銃社会になって行く事になる。
今の日本は先進国でも無いし、安全大国でも無い。
出来るだけ早く対処しなければ、より凶悪な奴等が
入ってくれば、普通の外国人労働者すら逃げ出す可能性もある。
そうなればもう日本は日本では無くなる。
後手後手で最後の砦まで失ってしまったが、
だからと言って何もしなければ、日本の子供の未来は
消えるだろう。