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駄文。飽きと慣れと風と脳。

友達とスプラトゥーンをやっていてこんな時間になってしまった。
深夜02:27。この時間をどう感じるかは人それぞれですが、僕にとっては遅すぎる。

短く書いとく。
なぜなら、『名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう』とnoteのヒントのもっとも大事なことに書いてあるから。悪ふざけでもいいんだ。本当か?

・昼ごはんを食べる前に仕事に呼び出されたから終わった時はお腹ぺこぺこで、働いたんだからいいでしょうと張り切ってコーヒーショップの高いホットドックを買ったらケチャップとマスタードがつけ忘れていて、ショックだった。かまみく風に言うと””捨て飯””でした。書いて思ったけど、誰かが作ったものに対して””捨て飯””と吐き捨てるの、罪悪感を感じる。僕には恐れ多い。あの二人、すごいことをしている(褒めてます)。

・細かすぎて伝わらないモノマネを見た。毎回楽しみにしてる番組なのに今日はなんだか全然合わなかった。最近の僕は、おもしろ業界から供給されるおもしろさを消化しきれないと感じる。テレビもだし、オモコロもかもしれない。オモコロの記事もラジオもyoutubeも配信も全部チェックするほどハマっていたけど、お腹いっぱいだよー!となってきた。飽きと慣れ。またみくのしんさんのnote。

みくのしんさん、飽きと慣れについてもずっと言ってるな。どうすればいいんだ。飽きと慣れ。

今の僕はもう、風の音とかを聞いてたい。今日は外が大荒れで風の音がすごいけど、もうそれだけ聞いて寝っ転がってたい。あと脳。人間の脳について知りたい。人間がどうやってもそうやって生きてしまうということにとても惹きつけられる。それを生み出す脳。知りたい。

結局、駄文で悪ふざけみたいになっている。
note、あなたが言ったんだぜ。

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