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みくのしんさんのnoteを購読して1年

義実家。

お風呂に入りに行き、紅白を見ながらすき焼きを食べた。いつかみくのしんさんが作るような、ざらめを溶かしたりアルコールを飛ばすために炎をあげるレシピで作ってみたい。

ついさっき、noteに登録して1年が経ちました、という通知が届いた。

まだ1年だったんだ。

noteに登録する以前からみくのしんさんが有料noteをやっていることは知っていたけど、ケチでサブスク系に入るのが非常に苦手な僕は、有料プランに入るか入るまいかずっとグズグズ迷っていた。

そして去年の元旦。1月1日。お正月気分でテンションが上がった勢いに任せてついにnoteのアカウントを作り、みくのしんさんの有料noteプランに登録した。

まだ1年なんだ。

みくのしんさんがnoteを始めたのが2019年の12月からだから、ほぼ4年やっている事になる。僕がリアルタイムで追いかけることが出来たのはそのうちのたった1年か。

もったいないなー。

もっと早く知りたかったとか、もっと早く登録しとけばよかったとか、悔しく思う気持ちはある。でも、あの時のあの自分だったからこそ、かまみくの面白さ(趣深いと同義)が刺さり、みくのしんさんの表現に惹かれることになったのだろう。

登録してまだ1年の新参者ですが、最近のみくのしんさんのnoteも変わってきたな、と思う。良い悪いじゃなくて、みくのしんさんも変わっている。僕も変わっていく。この執着が離れる日もいつか来る、のか?

でも、今年はかまどさんが帰ってきてかまみくも復活するのか。楽しみだなー。楽しみが待ち構えてる2024年。いいじゃん!

みくのしんさんのnote購読で始まった2023年。出来事としては大したことは起きてないけど、心の動きはめちゃくちゃな1年だった。初めて誰かのファンになれてよかったぜ。ありがとう!

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