空き家活用事例#01|住宅街にある大きな家は地域活動の拠点に最適だった。
昨年9月に取材に行って、妄想記事を書いていたこちらの空き家ですが・・・
「ここを借りたいです」という方がすぐに現れ、室内に残っていた家具類を処分し、なんとなんと11月末に賃貸契約となりました。
長い期間空き家状態で、相続したオーナーの方は、警備保障つけたり、定期的な庭木の剪定など、その管理もさることながら、今後どうしようと悩まれている状態でした。
思いがけずの早い結果に、空き家オーナーも取材したボクも驚きました。しかも、借りてくれたのは、ボクが妄想したまさにそんな施設を