案件

今日は実家のリビングで記事を書いている。
午後6時を回って母は花壇の世話をしている。

昼から相方とミーティング。
内容は案件について。奈良に来て?Factbox始まって以来の初案件かな。

恐らく、一緒にやろう。と伝えた日からちょうど半年が過ぎたくらい。
大切なものを大切にして、自分達の未来を信じて、行動し続けてきた。

常に現状に満足はしてない。上には上がいる。というけど、その通り。
でも、落ち込んだり悲観するために言われた言葉じゃないと思う。

自分達が信じて切り拓いた未来に、大切だと信じて大切にしたものに
上も下も、大きい小さいもない。ただ考えて信じて行動したことが事実。

トイレでふと浮かんできたことがあった。
幼い頃から父をはじめ、出会ってきた大人や経営者に孤独を感じてた。
今の僕は全く孤独や苦しさを感じてない。とってもギリギリの状況やのに。

この感情がいつまで続くかも、適切なのかも全くわからないけど僕は今日そう思えた。

若干27歳ですが、生きてきた中での核心がある。
やっぱりどんな人も大切な人の喜ぶ顔が見たいっていう思いは同じだと思う。

僕を支えてくださっている皆様、本当に感謝しています。
そしてFactboxのみんな、俺を孤独にしないでくれて、ありがとう。

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