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「何でも美味しく食べてご機嫌に暮らす」

人は食べたもので出来ている。なので、ご機嫌暮らしも何も、生きる事そのものでもあるのですが、食べ物の好き嫌いや選り好みは、健康を阻害する可能性だけでなく、偉くなればなるほど面倒な人として人に気を遣わせ、人避けとなって、世界の広がりを邪魔し、成長機会を奪い、ひいてはご機嫌に暮らせないどころか、不機嫌な暮らしになってしまうかもしれませんね!

つまり、事実上、あるべき・あらねばの人が押し付けるマイルールと同じって事になります。

アレルギーや病気による制限は気の毒ですが、宗教や信条による制限もマイルールと同質で、付き合う人を限定する事になります。ただ、人口も多ければ、棲み分ければいい話しなので問題はないと思います。

いずれにしても、自分の食べられる制限範囲内であれば、できるだけ何でも美味しく食べるようにしたいものですね。
ご機嫌に暮らすための基本かと思います。

パクチー、レバー、ホルモン、ジビエが苦手な人が結構いるんですよねぇ〜。美味しいのになぁ〜。

パクチーたっぷりのオリジナル・ヤム・プラードックフー・ママー
芳醇な旨味をたっぷり含んだ脂が特徴の穴熊鍋

#ご機嫌に暮らす
#より良い自分

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