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「最適バランスで腹六分」

一般的には、偏食の方でなくとも栄養素別には、過剰と不足が混在し、またカロリーベースでは消費カロリー(活動量+基礎代謝)に対して過剰な方が大半かと思います。

食べるものに関し、あまり神経質になるのは好ましいとは言えませんが、中年以降は良質なタンパク質摂取を意識しながらの腹六分かつ、16時間の空腹を作る。つまり朝食か夕食を食べず、2食で必要な栄養を摂取する事で免疫力を高め、老化を抑制することが出来ると言われています。

また、解明されつつある老化のメカニズムから、老化は病気であり、病気は治せる(予防できる)、つまり老化は治せる(予防できる)という捉え方もあり、関心のある方はLIFE SPAN(Amazon.co.jp : 老いなき世界 本)を読んでいただければと思います。

#PPNK
#より良い自分
#誇りを持って生きる

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