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「健全な肉体」

心も肉体も健康でないと、自己認識の壁を越えて非連続に成長していく、つまり、より良い自分であるための、学ぶ/思考する/行動(発信や交流を含む)する循環を俊敏に回せないので、まずは健康であることが、より良い自分であるための前提条件です。

そして心が健全であるならば、肉体の健全性維持向上は、食事と運動と休養(睡眠)という3要素の質をそれぞれ高めるとともにバランスをいかに最適化するかになります。

そのために私が参考にした書籍は、①生活習慣病に克つ新常識(小山内博)②安保徹先生の免疫に関する書籍③LIFE SPAN④THE EAT⑤4スタンス理論(廣戸聡一)⑥身体構造力(伊東義晃)などですが、これらの内容から読み取れる生理メカニズムに基づく重要なエッセンスは、

  • 食べすぎない事

  • 水分をよく摂る事

  • 空腹の時間を16時間作る事

  • 血を全身に巡らせる事

  • 正しい姿勢と動作を獲得し保つ事

  • 肉体を甘やかさない事

  • しっかりと寝る事

です。

いずれも難しい事ではありませんので、生理メカニズムを理解した上で、自分の身体と向き合えれば、実行も継続も容易いと思います。

#より良い自分
#PPNK  
#誇りを持って生きる

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