20240619: さよならファミリアー


覚悟を決めていかねばいけなそうなことがたまにある。

例えるなら…乳離れ…

乳から離れる時がやってきたような…
感じがします…

えっと…まあ少し病んでます…珍しく…
でも私の病みってすごい浅くて…普通にもの食べるし歩くし仕事やることはやるし…まあでも病んでますね…少し…

最高に病んだ時っていつだろう…
ないかもしれない。
一回やばかったときは、ノリで早朝に館山行ったら直ったから…
直すのと悪化するのを防ぐのがうまいだけで結構病みやすいかもしれない。

おいら、そろそろもうそういうのから離れたいんです。

しっかりむっちりやりたいんです。

恥ずかしがったり、落ち込んだりしてる場合じゃないときもあって今がそういうときなのかもしれません。

さよならストレンジャーではなく、さよならファミリア〜、こんにちはストレンジャーです。

さよならファミリアって…

サグラダファミリアみたいだね。

来週も
キャッスルキャッスルぅ!

乗り越えてヤムチャなみにボロボロになってるかもしれませんが、復帰は早いので大丈夫だと、勝手に信じてます。いや自分以外に誰が信じんねんって話〜っちゅーかぁ…

最近自分の書く文章、啓発的すぎてひいてます😅

7月は信じられないほど怠けるので、よろしく!



p.s. 日記や写真に人の生活が完全に残せるわけがないと思った。日記や写真は思い出す助けをしてくれるが、それは数式のxやyを埋めるような感じである。(個人的に)昔の写真を見て思う答え合わせの感覚。異文化を学ぶ感覚。もちろんそれもそれでいいし、残して良かったと思ってるし、今後も日記や写真を残そうと思ってる。
一方、絵や音楽やちゃんと練られたお話や詩はぶん殴るもしくは撫でるように思い出させてくれる。感じることである。ぉもろい。

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