20240628: 点数とかいう曖昧なもの


昨日の日記のタイトルに60点つけており、これはその日のよくできた度合いを数値化したものであり、そんな日常に点数なんてつけるなよって思ったけど

点数ってむちゃくちゃ曖昧じゃない!?!?!?

だって本当はできたか、できてないかの2択が根っこにあるわけで…
100点か0点の世界なわけで…

そんななかでその中間の値を確とした根拠もなくつけて…

なんて点数って曖昧なんや〜と思ったよ。

てかね、言葉もそういう面あるわけですよ。「おもしろい」という言葉一つとっても、嫌な印象を受ける人もいればそれを信条に行動する人もいたりとか。

それとおなじように数字ってやつぁ…無限大すぎ。

1億。とか言えちゃうんですよ。

ん?数字も言葉?んーそうですねそうだと思います。数字は記号。言葉は記号。◯か❌かも記号。赤いバツはよくなさそう。まるはなんだかやさしそう。記号も曖昧だった。何もいうことはできん。なにもない。無。無だけは絶対的だ。だからあまり好きではないのかも。え、絶対的な無のこと、好きな人います?そのひと、死好きでしょ…

死とか言いたくねぇー
必死って言葉使うのもいやっすもん

無っ

ムッ

むっちりちゃん。

もっちりちゃん。⇦好き


ps.今日は手帳に短い日記のようなものを久々に書いた。

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