奇抜なアイテムを売るって難しい。
買う人が少ないし、コストもかかる、結果、利益も期待できないと思う。でも僕は、そのアイテムを世のファッショニスタ、僕のファッションスタイルをいいと思ってくれる人に届けたい。日本人よ、もっと大っぴらになろうよ

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