【日記】ひと段落ついた

2024/7/21
温度28.1℃　湿度73％
天気、晴れ。ただ一日中家にこもっていたのでよく知らない。

・note以外で書いていた文章がやっとひと段落着いた。ここ二日、その文章を書いていて、日記を書く気力が湧かなかった。ライターとか文筆業の人は本当にすごいですね。頭が上がりません。

・私は文章を書く教育を高校以降、受けたことがないのでずっと、雰囲気で文章を書いている。本当によく分かっていない、だから文章を書く時間より、唸って床に寝っ転がっている時間の方が長い。

・あとシングルタスク人間なので、あるタスクが残っていると頭のリソースが常にそれに持っていかれる。すべての効率が落ちる、ポンコツになる。その証左として、部屋は存分に散らかりエアコンのリモコンはなくなった。どこなの？　いま冷房がつけられないので暑い。

・そういえば、今日のお昼にファミマの冷やし中華を食べた。なぜか舌を二回噛んだ、火花が飛ぶような痛みだった。痛みもイヤなのだが、噛んだ瞬間、前歯がズレたかのような感覚が一番イヤだ。

・歯って怖いですよね。毎日使っているのに替えが効かないんですよ。いま生えている永久歯がダメになったら、それで終わり。あとは入れ歯かインプラント。サメみたいに新しい歯が生えてきてほしいですよね？　

・話を戻しますが、締め切りって大切ですね。私は日記以外でnoteで書きたい文章がありますが、全く進んでいません。自分を律せれる人間って本当に存在しますか？　外部による圧力がないと文章なんて書けませんわ。

・あと今日は適当なので、普段書かないことを書きますが、やっぱり文体って統一した方がいいですよね。日記という形式上、ある種エッセイの要素を含むはずです。エッセイは自分という人間を見せる文章です。

・エッセイで文体を変えることは、読者にとって胡乱、分裂症みたいな印象をあたえますよね。日記の書き手が信用できない語り手だったら、面白くないですよね。日記の意味がなくなりますよね。

・まあ、文体を変えたとしても変わらない個人の癖みたいなものはどうしても出てしまいますが、文体や一人称を変えることは第一印象として良くない。

・特に気にしてはいませんが。

・今は文章を投稿して締め切りから解放しされた浮遊感を楽しんでいます。間に合ったという感覚は気持ちいい、またやりたい。そうだ、日記に書きたい文章のざっとしたあらすじと締め切りを記載すればいいんだ。見られているプレッシャーで書くはず。

・自分の首を絞める可能性があるので検討だけにします。

#日記