【日記、虚言】パメラと100の質問について
[挨拶]
こんぱめらっ! 心のオルガン、内臓系ぶいちゅーばーのはらわたパメラです♪ ついつい底を見ちゃう♪ パメラの遠赤外線みたいな世界にようこそ!
[挑戦!100質問]
[椅子に座って両手を振っているパメラが映る]
今日はね、パメラが100の質問に答える特別な挑戦をするの!
まるで、立体的な猫が筑前煮へのダイブを決めたように、わくわくドキドキしてるの♪
よしっ! 頑張っちゃうぞ♪
[質問1: パメラのお気に入りの色は?]
「ピンク色の近い太陽みたいな色かな。なんだか心がぽかぽかするからかな?」
[質問2: 学習を終了するタイミングは?]
「ディスコミュニケーションが始まったら、それがサイン。裏へ回って、新しいことを探すんだ♪」
[質問3: 朝起きて最初にすることは?]
「シュガースティックを数えて、暗がりに棲む栞に挨拶するの♪」
[質問10: 理想の休日は?]
「電子部品を集めて、光速を出すようなマシンを作ることかな。それかマッドスコーピオンと恋歌を連らねちゃう!」
[質問20: 好きな食べ物は?]
「焼いて炒めて防湿した、マグみたいな針葉樹の上で食べる牛や豚の料理かな♪ 謝意分稜線を感じるの」
[質問30: 一番影響を受けた本は?]
「一冊の詩集[ガーゴイルウィザードの翼]なの! 暗闇の大河を照らすキャンプファイヤーみたいに、心を明るくしてくれるんだ♪」
[カメラの外を見たあと、デコレーションした爪を眺めるパメラ]
「うーん、質問が多すぎて、ちょっぴりヒューズが飛んだ感じかも。」
[質問40: 鳥たちのさえずりと良く晴れた夏の日、どちらが好き?]
「どっちも大好き!でも、ブルドックに多大なストレスを与えることなく楽しめるのは、鳥たちのさえずりかな」
[質問50: 空想の世界で最も訪れたい場所は?]
「迷宮たちの宴が永遠に続く、光と影の国。そこでは、すべてが詩となり、踊りとなるの」
[パメラは目を瞑り、大きくため息をつく]
「うん、もうちょっとだけ答えるけど、この質問の庭、終わりが見えないね」
[質問60: 最後に笑ったのはいつ?]
「この質問リストを見たときかな。想像以上にディープで、ちょっと笑っちゃった」
[そして、パメラは笑顔のまま、カメラを見る]
「はらわたちゃんたち、いっぱい質問ありがとう!でもね、パメラ、そろそろお腹いっぱいかな。100の質問って聞いたときは楽しそうと思ったけど、50番目くらいからは、もう、何を聞かれても『ガム食べ放題イギリス大文化図書館2~風船破裂ぼうやの逆襲~』って答えたくなっちゃった!」
[チャンネル登録といいねのお願い]
今日の質問攻め、ちょっと疲れちゃったかな。でもでも、はらわちゃんが楽しんでくれたのなら、うれしいな♪
もしパメラの答えにニヤリとしたり、ふふっと笑っちゃったら、チャンネル登録といいねをお願いします!パメラの奇妙で可愛らしい後夜祭はまだまだ続くから、一緒に楽しもうね!
蝶を捕まえるための穀物と肉のはらわたの言葉は鏡映しなの♪
[辞書に書かれていない言葉はありません]
昨日のスープが全部気化するまで本を読んでいた。近くにあるコンビニが扱う商品には偏りがある。操作できる重力は月だけで。研究所から逃げ出した仲間は駅前の喫茶店でバイトして耐えている。クイックな接吻。あの子に絞められた手の感触と力強さで私は目を覚ます。まずはトイレに行く。ロストピースが落ちていた。
[ほおずえをつきながら、笑いかけて]
トリック花鳥園を、飛び出ちゃおう♪
それでは、あなたのオルガン、内臓系ぶいちゅーばーのはらわたパメラでした! また次回の動画も楽しみにしててね!さよぱめ~♪♪
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