0991:オタク成分まとめ書き

毎日執筆を止めたら途端にnoteの記事更新が滞ってしまった。その分やりたいことに時間を費やしてるからいいんだけど。というわけでここまでの記録。

『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』season1第２～最終話とseason2第１～４話、いやー、むっちゃ面白いなこれ。久しぶりに本格的な推理物を見ている感覚。刑事コロンボみたいに複数の脚本家が練ってるのかね。特にseason1はアストリッドの喪失と回復と成長を描いていて全10話で完璧。続きはまだディスクに落としてないので後回し。代わりに観始めた『アレックス・ライダー ボクは少年スパイ』第１～３話、原題に妙な日本語サブタイトル付けてるのでジュブナイルかと思ったら結構ヘヴィな話。ただ、それほどのめり込めないな。『呪術廻戦』第25話、忘れた。『Lv1魔王とワンルーム勇者』第５～７話、ガンマ共和国に到着していきなりどう見ても草津温泉。そうかグンマか。『無職転生II』第１～３話（前回のは第０話だった模様）、この作品は結構アダルト表現があって、今回もベッドシーンで「未成年者は観ちゃダメ！」とおちゃらけようとして、そういや末っ子ももう18歳で成人かと思い当たってスルー。『THE MARGINAL SERVICE』第１話、あれー、どんなんだっけ、忘れた。『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』第３話、なんか安心して観れる。『ライアー・ライアー』第３～４話、頭脳ゲーム系だからオモロイよね。『トニカクカワイイ　女子校編』第２話、ハーレム設定ながら主人公がしっかりお嫁さんラブなので安心感が高い。『好きな子がめがねを忘れた』第２話、やっぱこれ好き。『デキる猫は今日も憂鬱』第４～５話、これも同じアニメ会社で好き。『夢見る男子は現実主義者』第１話、冒頭から思ったより現実寄りの話か。『VIVANT』第４話、人質を（フェイクでも）殺す展開は日本の視聴者にはどうなんだろう、私はちょい引いた。『Budddy Daddies』第１～２話、一挙放送で観始めたけどP.A.WORKSだったか。面白い、けど手堅い感じもあるな。脚本家とか娘いるでしょ、親ん馬鹿んな感じがよく出てる。『どうする家康』第31話、ムロツヨシ秀吉がやっぱいい。『ばらかもん』ドラマ版第３話、若手俳優起用ドラマで演技力は辛めに観てるけど、やはり原作のキャラクター＆ストーリーの良さで面白い。

--------以下noteの平常日記要素

■前回以降の小説進捗
進捗なし。

■前回以降の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積330h42m／合格目安3,000時間まであと2,670時間】
田中会社法朗読114分。「朗読」というのは、ICレコーダで録音して後で車の中とかで聞くため。迂遠な勉強？　いーんだよ、好きでやってる。

■前回以降摂取したオタク成分
上記のとおり。