寅さんや詩人のナナオサカキさんのような生活をしてきた 単なる旅暮らしではない 生活そのものが旅という生き方 寅さんのセリフで言うなら 「十年一昔の勘定でいきゃ丁度二昔」 あの時代ですら浮いていた生き方 目に見えないものを追いかけて 運、縁、直観、風の噂、神話、聖地、魂、瞑想、シャーマニズム、ヒーリング、サイキック、、、 国内外をあっちこっちへ放浪生活 大まともにそれを生きてきた それしかしてこなかった 困ったなこの世相 移動が出来ないストレスをどうにかプラスにできないか?
F.River(エフリバー)です 浮世を離れてあれこれ発信しています noteを始めたからにはと 読まれる為のテクニックを調べていた 表現したものが評価をされたら嬉しいし 誰かを笑わせたり、和ませたり そうなったら最高だと思う もちろんそうなんだけど 突然「?」マークが浮かんできた 目的はなんだったか ノート代わりなのを忘れて ついつい肩肘張っちゃう 走馬灯に出てきてほしいあの場面 常識を超えた出来事 誰かを好きになったり 気まぐれで大変な思考 人との関わり 独自の世界
今日はなんにもしていない 今日もなんにもしていない なんにもしないをしている まだ飽きていない 考えごとをしているのかな どうやら そうでもない 手応えのない感覚に耳をすましてみる 突然襲ってくる なにかをしている奴にならなくちゃ 隣の芝は青く 自分は透明だ 自分は透明だ 最高だ 空をも飛べる 時計 見たら まだこんな時間だ なにしようかな なんにもしない まだ飽きていない
はじめまして。F.River(エフリバー)言います 浮世を離れた生活の目線からあーだこーだ言おうと思ってます よろしくお願いします。 最近 ポジティブキャンペーンやネガティブな情報、マインドトリップ 疲れたなぁ… そんな時に効くセリフがある バカボンのパパの 「これでいいのだ!」 もはや即効性の魔法 なんだろうな、、、 ベタな言い方だと 「今を味わう」とか「謳歌する」とかそんな感じかな 無理にポジティブに持って行こうとすると反動が来るから 世間のスピリチュアルの定義って