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20時間の法則チャレンジ5時間経過

どうも。
うぉーーーーーーーー!!!!!!!
いぇーーーーーいィ!!!!!!!
しゃーーーーーーーーーっっっ!!!!!


!?!?!?


いきなりびっくりさせてすみません。

最近家で奇声をあげながら過ごしているfqqkです。

僕が奇声を発することで生きてる感覚を得るらしいです。
自分の中に溜まっているエネルギーを外に放出していく感覚が気持ちいい。

僕と一緒に奇声をあげたい方はスキボタンを押してください。


今回は以前投稿した以下の記事の経過記事です。
20時間の法則に関する詳しい内容は以下の記事をご覧下さい。

それではギターを練習し始めて5時間後のfqqkを皆さんで見ていきましょう!


あれから

fqqkは毎日30分間ギターを演奏しています。

そして20時間の法則を実践する中でどのように取り組んでいるのかもご紹介します。


~取り組み方~

・ギター日記をEvernoteで作って記録しています。

「日時、活動時間、気づき、やってみたこと、思っていること」を中心に記録しています。

この日記のおかげで、昨日の自分ではできなかったことが今日できるようになったりしました。

また、時間の記録を「○○:○○~○○:○○ 今何時間目
という風に積み上げ式で残すことで、努力を重ねている自分に対して誇らしく思えています。 
「今日何時間やった」よりも、「今日で合計何時間」の方が一日の活動時間はたいしたことないけど、着々と山を登っている感覚を得られるのでおすすめです。

こういったひと工夫でモチベーションを保つことができるなということと、逆にこういった小さな工夫なしで自分の可能性を狭めてしまうのは非常にもったいないことだと気づくことができました。

・練習試合をしっかり入れる

自信付く→挑戦→課題発掘→自信付く→挑戦→、、、、、

20時間の法則であった「自己修正するために学ぶ」を意識してtry&errorしてます。

初めの頃は上手くいかずギターを捨てることも考えました。
#嘘です

練習し始めて4.5時間目。

今まで軽視していた親指の存在がかなり重要であるというパラダイムシフトが起こりました。

人は身近なことには案外気がつかないものですね。
灯台下暗しとはこのこと

その日のギター日記の内容

6/4 9:06~9:36 4.5h目
・Amコードのコツ
→親指にしっかりと力を加えること
そうすることで一弦への引っ掛かりがなくなるのと、他の指も同時に力を加えやすい
・CGAm進行の鍵はなんと親指!
・G→Cは薬指固定!
かなりスムーズになってきた!
なんかいけそう

今までは指の力の弱さが綺麗な音が出ない原因だと思っていました。
しかし、親指で上からギターをしっかり押さえつけることにより、他の指に力を配分しやすいことが分かりました。

親の存在デカいな。
親がいるから今僕はある程度自由に暮らせている。
#ギターの練習から人生の教訓を得るfqqk


親指の存在はfqqkを世紀の大発見並に感動させたのである。


可能性を感じられる瞬間って幸せっす。うっす。



「どう扱うか」が鍵

これまでの僕の成果を皆さんにお披露目したいと思い、動画を作成いたしました。
※作成時間は練習時間に入れていません。

それではどうぞご覧下さい。


もとのデータより音が高いな、なんでだろ。
まあ、どっちみち汚い音なので気にしない(笑)

5時間やってみて感じている自分の成長

「ありのままを出してもいいんだよ、と自分に許可できたこと」

これまでは

「上手くないから見せたくない」

でした。


だけど、これもありのまま。
加えて自分でも笑ってしまうものが出来てしまった(笑)


だからこんな動画にして、付加価値をつけて世に出します。


結局、自分の特徴を

「どう扱うか」

が鍵です。


僕はギター上手くなりたいのにへたくそになってしまう。
これは今はどうにもできない事実。
じゃあどうする?って話。


「苦手→笑い」×動画制作好き×ナレーションやってみた


皆さんも苦手の扱い方をこの際考えてみたら面白いのではないでしょうか?


また10時間目も投稿するのでお楽しみに~^^


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