チャネリングに憧れている人に~高次元の存在と会話をすることのデメリットと、高次元の存在に接することの真の目的とは~

チャネリングに関する記事の、第二弾です。
私自身が高次元の存在と、どのように会話をしているのか……ということを書こうと思ったのですが、チャネリングに対してキラキラした憧ればかりが膨らまないよう、どのようなデメリットがあるのか、そしてどのような目的を持って、チャネリングと向き合うべきなのか……ということを伝える必要があると思いました。
こんなにハッピーですよ~、みたいなことはほとんど書いていませんので、ご了承ください。

霊感のなかった私が、高次元の存在と会話ができるようになったという経緯は、過去記事の方をご購読ください。

さて……紆余曲折を経て、私は守護神、お墓でのご先祖様の他にも、神社仏閣の神様仏様とも会話ができるようになりました。
そのような状態になりたい……と憧れている人は、スピブログを読んでいる人の中で多い、という印象を受けております。

そうした中、高次元の存在と会話ができることの結論的なことを申し上げておきますと……正直なところ、「楽しいことよりも、大変なことの方が圧倒的に多い」というのが、私自身の感想です。

思いつくままに書いていますので、読み取りにくい部分もあると思いますが、チャネリングができるとどのようになるのか……ということを羅列します。

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