千葉県勝浦市・遠見岬神社の神様からのメッセージ　～海の上に残された鳥居と、海が見える拝殿が神秘的！たくさんいる眷属が行っていることとは？海の上の鳥居が持つエネルギーは？神様から守られる方法についてもご回答～

千葉県勝浦市・JR勝浦駅の近くにある遠見岬（とみさき）神社に、初参拝してきました。
ひな祭りになると、上の写真の階段に約7000体のひな人形を並べて、巨大なひな壇にすることでも有名なようです。

こちらの神社で特徴的なのは、車で10分ほど離れた位置から見える海の上に、古い鳥居が残っていることです。

遠くに見えるため、スマホの写真だと小さくて恐縮ですが……

現在の神社は、海が良く見える高い丘のほぼ頂上に位置しています。
ひな壇になる階段を上ったあと、まだまだ階段が続きます。

階段から、既に海が見えています。

そしてさらに上ると……やっと拝殿にたどり着きます。

拝殿周辺は狭い敷地ですが、豊かな自然に囲まれていて、黒い蝶がひらひらと飛び回っています。
参拝者は、あまり来ません。

今回は、大祓詞を唱えるのをすっかり忘れてしまいました……挨拶をして、メッセージをいただきたいということを伝え、離れた位置に立ってお言葉が入ってくるのを待ちます。

すると、問題なくスムーズに入ってきましたので、スマホでメモを開始しました。

たくさんのお話をいただくことができました。主に、どのような眷属がいて何を行っているのか、この神社と海の上にある鳥居が持つエネルギーについて、どのような参拝者を優先しているのか、神様に守られ良い生き方をするにはどうすればいいのか、……などを教えていただきました。また、境内に飛んでいる蝶と神様との関係、奉納された酒瓶についてもうかがっています。

そうしたお話を、一気に掲載します。