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麻雀への思い。

もともと麻雀自体は中学生くらいからゲームでやってた。ゲーセンいって一時間くらい。負けず嫌いだったからなんで負けたかとか自分なりに一生懸命考えてた。

大学生になって最初のうちは友達や先輩とかと手積みだった。雀荘はどちらかというとこわいイメージ。

雀荘に初めて行ったのは2年の冬くらい。全自動卓を初めて見て感動したくらい。何回か友達とかとセットを打ってはいたが、フリー麻雀だけはなかなか勇気がなかった
(ルール的に鳴き祝とか苦手なのもあって…)

雀荘行くまではYouTubeとかでいろんな動画を見てたから、競技としての麻雀が好きだった。だから、プロの方たちと打ってみたい欲はかなりあった。そのためにも、自分の実力を上げなきゃと強く思っていた時期があった。

なんなら、公務員とかになるくらいならば麻雀プロになってとことんやりたいくらいに。本気でそう思ってた時期もあった。だけど誰にもその思いは言えなかった。

転機は大学3年のとき。千葉にあるベルバードというお店の存在を知った。ノーレートフリーの健康麻雀を謳うお店だった。大学時代に住んでいた群馬にはそんなお店はなく、どんな感じだろうと半ば不安を抱えつつも片道2時間以上かけて向かった。

これ以上書くといつまでも終わらなそうだから、いったんここまで。次回、その続きを。

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