アーサー・デントも読むなるガーディアンに、フリッツ・ライバー『放浪惑星』にの辛辣な書評があった(2009年)。肯けなくはないものの、評者さんには約半世紀分の後知恵を活かして、当時の読者の反応や前後の他作品も視野にいれてほしかったところ。https://www.theguardian.com/books/booksblog/2009/apr/03/hugo-awards-fritz-leiber-wanderer

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