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こんにちは!

日の出の時間は日々遅くなってますが、最近、

起きる時間が日々早くなってるコウタです!😁


今日は5時前に起床しましたが、先月までの

異様な暑さが記憶に残っているせいか、

窓を開けたまま就寝。。。



起床。



朝がめちゃくちゃ寒いではないですか…🥶🥶



寒暖差が大きくなっていますので、ご注意を!😁




「雑 談」って。

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皆さんが何気なく行っている「雑談」


一昔前までは、仕事中のおしゃべり(雑談)は無駄話とされ、

「喋っている暇があるなら手を動かせ!」と

いう時代。(私も経験あり)



でも今、改めてその意義が重要視されているそうです!😁


ましてやこのご時世、テレワークという形態では

相手の反応がつかみづらいためか、会議などでは


「皆さん揃いましたので始めます~」


というように、すぐ本題に入りがちなことが

多いそう。




しかし、アメリカのGoogle社が発表した

「効果的なチームの条件とは何か」

という調査結果では、

生産性に影響するのはメンバーの能力や働き方では

なく、「心理的安全性」 であることがわかりました。


つまりチームのメンバー全員が

 「こんなことを言ったら否定されるのでは?」

 「能力が低いと思われるのでは?」

といった不安などを感じずに仕事に取り組むことで、

メンバーが自信を持ち、新たなアイデアの

創出や問題解決に向けた活発な議論に繋がる。


というわけです。



う~む……奥が深い😃


雑談を円滑にするために

会議


読んで字のごとく雑談(たわいもない会話)なので、

ルールなんて基本ありません笑。


ただ、その中でも円滑にするポイントがあるそうなのでご紹介を!


①.初めは「挨拶+α」から

 自分の体験談、気持ち(感謝)などは話しやすい話題の一つです。

 例)「おはようございます。昨日断捨離を

   したんですけど、とてもとても大変でした!」


②.相手の名前を呼ぶ

 多くの人は自分の名前を呼ばれると、嬉しいと感じたり印象に残るそう。

 例)「〇〇さん、Zoomの背景素敵ですね!」


③.相手の質問には返事を2つ返す

 質問に対して、質問で返せばより話が広がるかもしれません。

 例)

 Aさん「昨日のオリンピック見ました?」

 Bさん「いいえ。ところで、オリンピックって

     いつまでですっけ?」




どうでしょうか?

何気ない会話でも、やり取りを変えることで

いつもと違う雑談も出来そうでは??😆

(意識するだけで変わるかも?)



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