vol.1インターネットの未来が見えるnote AppleCardと世界中の決済情報革命 2019.4.1

今日から、「インターネットの未来が見えるnote」を始めます。

(このコンテンツは6〜8分程度で読めます。7000字程度です。しかも、めちゃくちゃ有益な情報です)

はじめまして。「えづれ社長」と申します。

自己紹介をカンタンに。大学在学中にレンタルスペース事業で起業し、
普段はネットの裏側を作ったり、WEBマーケティングしたり、平日夜は社長さんのコンサルティングをやったり、家族の悩み相談を無償でやっていたり、講師をしたり、空いている日は都内の国立大学に潜って、データサイエンスやコンピューターサイエンスを学んだりしています。まあ、いろいろ人間業全般をやってる人です。よろしくお願いいたします。

さて、このnoteでは、インターネットの産業的な未来のことを記述していくコンテンツを「0から1をつくる」あるいは「社内ベンチャーを立ち上げる人」のために知見を共有していく編集方針でやっていきます。
1,ソフトウェアが大きく変えていく次の市場予測・産業分野・WEBマーケティングのこと。
2,ブロックチェーン研究開発・テックのこと。
3,ITプラットフォーム企業と経営のこと、海外のスタートアップ・あるいはベンチャーの合併・買収情報など。
4,コンサルティングの知見を通じて、自分なりに考えたこと。
5,どうしても伝えたい商品やアプリ、ベンチャー企業のこと。

ここを完全に「0から1を創る(主に10〜30代)人」向けに、アウトプットしていきます。
よろしくお願いします。

まず第一回目は、最新ネタから。

先日発表された「AppleCard」の革命性についてです。

・「AppleCard」は「デザインが美しいクレジットカード」なんかじゃない。「パーソナルなコンピューター」ですよ、これこそ。

Appleの先日の発表、生で見ていたんですが、興奮しましたね。

「モニターがなくなる未来の時代」の「パーソナル・コンピューター」であって、これこそが、あらゆる世界中の人とレジと商品と情報がつながるためのリアルな世界でのポインティングデバイスに「なる」。。。。

結論から話すとそんな感じです。
それがAppleCardです。
Appleは、今年「お金」を再定義し、なおかつ新しい「パーソナル・コンピューター」を作り出すことになるのです。歴史的に振り返ると、そんな感じ。まだ発売してもないけど。

そして、その結果、銀行業を市場から撤退させ、世界中から「モニター・スクリーン」を、どんどんと「消滅」させることでしょう。
それが唯一可能なイノベーションにつながるハードウェアとソフトウェアデバイスAppleCardです。

Appleが、単なる「美しいデザイン」なだけのCredit Cardをつくるはずありませんよね?

AppleCardは、これから先、世界中「誰でもが、ピッとかざす」だけで操作できる「パーソナル・コンピューター」になるのです。

Appleは「ソフトウェア会社」ですから、常に「自分の得意なソフトウェア」をつくりたい
そして、多くの人に、売りたいわけです。
で、ソフトをつくるためには、(ここはiPhoneと同じ革命なんですが)そこにはもっとハードルが低く、使いやすい「誰でも使いやすい入出力デバイス=ハードウェア」を、「自社で」創ることが、どうしても、必要になってくるのです。

でね。

ここで大事なのは、何か?

そのためには、超変わった「へんてこなプロダクト」はダメだってことなんです。見たこともないような「オタク向けプロダクト」はダメなんです。これはいいですよね。
でも、「既存のフォーマット」のデザインや機能をもっと徹底的で追求しなければならない、ということ。

で、さらに加えて、「ベンダー側・開発・販売側」ではなく、「ユーザー側」の利便性を最重視しなければなりません。

できたんですよ。
それが、「AppleCard」。やばいですよ。

これによって、今夏からは、お金のやりとり、つまり、計算処理が高速になる。
で、これによって、次の「リアルな世界」がいわば「WEB」上の「カーソルとクリック」になる。
それによって、膨大な取引決済回数が生まれる。

数億ドル〜数兆ドル(あるいはそれ以上)の商取引が地球上で生まれます。

これによって、家事労働時間・生産時間・労働時間・経営管理時間が短縮されます。

そして、細切れ時間が生まれる。

これも人類の「頭数分」ですから、膨大な「何十、何百、千億時間分」が地球上で、生まれる。
で、どうなるか?
一気に無駄な「紙を数える」世界が終わる。
顧客軽視の「銀行」どんどんと潰れる
わけわからんような「カード手数料」を取って小ずるく「儲けて」いた「金融業」が変わる

そう、世界が、再度、iPhone革命以上に、ソフトウェア(パーソナル・コンピューター)の力で、変わるってことなんです。

こういうことなんです。

iPhoneよりも凄いですよ。マジで。
あるいは「それ以上」のイノベーションの可能性を秘めている。

そんなリアルな「人」と「人」による「ポインティングとクリック」ができる「UIデバイス」ができちゃったってことです。

(一見)Credit Cardにしか見えない「ポインティングとクリックのUIデバイス」があれば、もう、リアルってWEBと構造では同じ

たかだかAppleの「Credit Card」がそんなになるの?と思う人。
もしかしたら、食えなくなるかもしれませんよ。

なぜここまで言えるかというと、工学的な視点とAppleのUI革命の歴史で見れば、「すぐ」に、わかるのです。


・「Appleとコンピューター産業、UI(ユーザーインターフェイス)革命の歴史」を考えれば一目瞭然なこと

「マウス」という「ポインティング・デバイス」を作り出したApple

Appleの最初のUI革命はなんと言っても「ポインティング・デバイス=マウス」を導入したことでした。
それまでは、パソコンといっても、今のマウスのようなものはありません。
したがって、「キーボード」で「コマンド=プログラミング」を「打つ」しか「コンピューターを操作する方法」がなかった
そして、それを「そんなの、当たり前だろ」とする情報理論学者や計算機科学の「常識」に基づくコンピューターばかりでした。
当然、こんなものは、多くの一般人には操作が難しくて当然です。
なので、設計も「ベンダー」側、すなわち、完全に「エンジニア」主体の、「エンジニア」による「俺様設計」の仕様になります。

で、買う側は市場で「選」べない。ド素人にも、めちゃくちゃ使いやすいパソコンなんかなかったわけです。
で、売る側は、買うユーザー側には、「コマンドを早く覚えてくれ!技術的に、こんなパソコンしか、作れない」んだから。

こういうのが「コンピューター」と呼ばれていました。

そこに、Appleは「いや、違う。それじゃものの見方が逆だ。カスタマーがまずサッと使えることが、コンピュータにとって、最も有用な価値であって、計算機の高度な品質や半導体の性能などの部分は、まずユーザーがサッと使えて、そこからの話なんだ」


そうです。
Appleは「マウス」というユーザーインターフェイスを導入しました。
これで、素人でも、「カーソルとクリック」という、今では当たり前すぎる技術がやっと「できる」ようになったのです。
そして、これはパロアルト研究所と言う場所から引き抜いた技術です。
で、誰でもが使えるUIが整ったのです。

そして、そこから40年が経過してもなお、まだ未だにパーソナル・コンピューターとかスマホとか、タブレットとか、スマートウォッチといったガジェットに、「唯一」残っている「単一機能」があります。

当たり前すぎて、疑いもしない部分。

そう。

「モニター」ですよ。

今、このnoteを読んでいる人も、モニターで見ているでしょう?

スクリーン=画面」の部分です。

そうなんです。

私は「AppleCard」見て、すぐにわかりましたよ。

あれ、「CreditCard」なんかじゃないんです。
iPhoneの時と一緒ですよ。

iPhoneが、単なる「ケータイ電話」じゃなかったのと同じ「電話機能」がついているパソコンだったでしょ。
でも、iPhoneも、まだ「モニター」は、なくせなかった。
当然ですね。

どうやってモバイルで、様々な機能を使用したり、コンテンツを、見るのって話ですから。

Appleは今後数年で、急速に、リアルに、「モニターというUI(ユーザーインターフェイス)」をできるだけ「世界から、早くなくしたい」わけです。

これだよApple。

すげえよ。
私は、気づいてしまったよ。

Appleの公然の、全世界中に向けた「企業秘密」です。

いいんかな。

こんな数日で気づいてしまって・・・。


まだAppleCardの発売は、「今年の夏」ですよ。

でも、大丈夫。

それは、ただ単に「モニターがなくなる」ということでは、もちろんないからです。

でね、AppleCard、Appleは今回、「コンテンツ・プラットフォーム」と一緒に発表したでしょ。
今回、発表したのは、こんな感じのコンテンツ配信プラットフォームです。
・AppleNEWS
・AppleTV+
・AppleArcade

AppleArcadeは、「ゲーム」ですね。これまた先日のGoogleの革命的なゲーム・プラットフォームGoogleStadiaと「良い棲み分け」ができていました。これに関してはまた別の回で触れますので、今回は触れません。

Appleが作りたい次の世界は、次のようなものでしょう。

あらゆるリアルライフの「見えるもの、聞こえるもの」インターネットとソフトウェアとひとつづき接続になり、自分や家族、恋人などと(特別な)「クリエイティブ・コンテンツ」や「教育コンテンツ」だけを「モニター」で見るようになる、ということなのです。
モニターが「なくなる」といっても、それは多分、「モニター」だけを見る時間がなくなるのであって、「人とモニターを共有して、コンテンツを共通体験する」ことになる。そういうことなんだと思います。
最高のコンテンツ。最高のプラットフォーム。
で、最高のソフトウェアとハードウェア一体型デバイス。

Appleは常に、シンプルです。

ちゃんと同じ日のプレゼンで、そういう「サービス」のプラットフォームばっかり発表したでしょ。
Appleはもうすでに今日の時点で、「未来の最適な答え」をユーザーに提供しようとしているんです。
で、「ハード」は今回、異例にも、「事前」に情報、出しちゃいました

つまり、もうスマートフォンやタブレットのハードウェア型のソフトウェアをみんなに売る会社ではなくなりたいんだ、そういうフェーズではないよってことなんだと思います。

・AppleCardは、まさに「マウスとポインター=クリック」以上に「革命的に使いやすいUIデバイス」

今、PCを使っている人は、「ネット上」で、ポインターが出ていますよね。スマホの人は、指でタッチして、スクロールして、動かしています。AppleCardは、リアルな世界でのガチで使える「ポインティングデバイス」なんだと思っています。その意味で、AppleCardは、最強ですよ。多分。

「ピ!」だけ。
これだけ。
「マウス」すらない。
「スピーカー」すらない。
Appleはスマートスピーカーは一歩も二歩も遅れていました。
というか、正直「ダメダメ」でした。
でも、これで挽回ですよ。
だって、「スマート・スピーカー」レベルじゃないからです。

しかも、れっきとした「パーソナル・コンピューター」なのです。

だけれど、どう見ても「パソコン」には見えないでしょう?

そもそも「文字」ないじゃん!

だ・か・ら、

Appleなんです。

さてさて。

・クレジットカードとは何なのか?

では、まず、そもそも「クレジットカードとはなんなのか」を振り返ってみましょうね。

あれ、何なんです?機能はシンプルに、「決済」です。今のクレジットカードは「支払う」しかできません。単一機能です。

にも、かかわらず、デザインでは、「意味不明」に顧客を軽視するプライバシー情報が書かれていたりと、問題点が多い「ハードウェア」・プロダクトなんですよね。マジで。

「決済ハードウェア」としての現金クレジットカードは、普通の商取引市場や金融市場に「無数」に、あらゆる人の日常生活の中に、溢れています。
財布の中にもポイントカード、銀行のキャッシュカード。ありますよね。
溢れています。
うんざりするほど。

ここを変えて、ヘルシーにしてしまおうじゃないか。

Appleの革命的なところなのです。

・お金という「ものによる情報」市場を破壊的にイノベーションしようと果敢に挑戦するApple

お金やカードといった「メタ的に特別な」製品だから、「認知」がしにくいですが、
確かに、考えてみれば、ちょうどその産業構造は、Appleが破壊してきた音楽コンテンツ・パッケージの視聴プレイヤーあるいはMP3プレイヤー、携帯電話の市場に、かんがえてみれば「構造がそっくり」なんです。
機能も、てんで比較がなく、ただただ、ごちゃごちゃとしたデザインが溢れる「ダメな機能的プロダクト」だけが溢れる市場。

ベンダーの勝手な理屈だけで、「ごちゃごちゃ」している品質の悪い製品のみが跋扈し、完全に多くのクレジットカードの顧客の需要を無視している市場です。
20年前ポータブルCDプレイヤー市場デジタル音楽プレイヤー市場がそうでした。
13年前の携帯電話市場がちょうどそうでした。

どれも全部同じ。

価格勝負になり、似たもの同士のパクリ製品競争になってしまうのは仕方ないのです。
で、「今年(令和元年。まだ早いが)」の財布の中のクレジットカードを見ると、「ちょうど、そんな感じ」です。
だから、「全部、なくなる」んですよ。iPhoneが、ガラケーをなくしていったように。

・Appleは「クレジットカードのユーザーインターフェイス」の真の問題「重要な情報の印字がなされてしまっている=不要な付け足しをしていること」だと考えた

で、肝心のクレジットカードの問題点は何か?

プライバシーデータがCard表面に、そのまま書いてしまっているんですよね。
最重要情報が、あの16桁の番号を取られれば、すぐに情報を抜き取られる恐れがある。
これは、絶対に技術で解決できるはずなのに、誰もやらない。どのCardも同じ。同じ。同じ。

でも、もう全然「別の・いいもの」がないの。


クレジットカード市場には、文字通り「別の選択肢」すらないのです。
あるのは、うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか、うんこっぽいカレー味のうんこか(全部うんこじゃん、それ)・・。
汚い話なんですけれど、クレジットカードって、本当に「超品質の悪い・似たモノ」同士の市場なんですよね。誰も疑いようがなかった。「そういうもの」だと思っていました。先週(平成)まで。

つまり、それはどういうことかというと、そこには全然ベンダー側=会社側に、「顧客を重視する姿勢」はありませんでした。
「俺たちの作った」カードだから、有無言わず「使えよ」なわけです。

で、今回、最高のCard型ポータブルデバイス、ソフトウェアデバイスを作った。

これはあらゆる人が、商品と情報とまじわることのできる革命的なポインティングデバイス、つまり、「WEBブラウザ上」を超えて、「リアルにおけるマウスとカーソルとクリック」再定義して、作ってしまったのです。

AppleCardのおかげで、「リアルな世界」カーソルでき、クリックできます。AppleCard以前にこんなデバイスはありません。

だから、これは単なる「クレジットカード」ではありません。

「パーソナル」な「コンピューター」だ、というわけです。凄いでしょ。

繰り返すように、AppleCardには、当然なんですが、「画面=スクリーンモニター」はついていないですよね。

ここが最も大事なんです。
で、ここが「ホントーの秘密」。ここ、気づいている人、まだ現状、検索しても、ゼロです。ゼロ

Appleが次にするイノベーションは、シンプルです。

そして、地球上のみんなが感じていることです。

「全人類・全地球上の個人があらゆる所で、取り憑いているように見ている『モニター画面と無駄なSNS視聴習慣時間』をなくして、もっと人生をクリエイティブに、生産的にできないか?」が、このAppleCardで解決したい「問題」の本質だからです。


だから、凄いデバイスだなーと思ったのです。感動しましたよ。

2023年頃、この私の「予言」が、当たっているか、楽しみです。

で、多分「当たり」ます。

だって、AppleCardはパーソナルコンピューターであり、それは「ソフトウェア」なんですから。
これはAppleが常に是としてきた「ThinkDifferent」であり、もっといえば「コンピューター」の「パーソナル化」をもっともっと最適化するものだから。

でも、またまた繰り返すように、その「Card式パソコン」に「当たり前」のモノがついていません。「画面=モニタースクリーン」はついていません。これが、大事。大事。繰り返しですが、本当に、超大事なの。

なぜか?

ソフトウェア会社であるAppleや競合他社が、「すでに」もうほぼ全ての個人・家庭中・学校中・会社中に、モニターは、「売り終わっている」のです。
売り終わっているので、もうこれからは、あまり台数は、売れません
モニターがついたデバイスの「売上」は市場では、Appleを含めて、もう「伸び悩む」ことはもう目に見えています。

はい、当たり前ですよね。スティーブ・ジョブズというとんでもない天才が、尋常じゃないスピードで、人類の産業史に残るレベルで人類分、iPhoneやiPadの台数を「売っちゃった」んだから。
もうこれから先、一人5台も6台も買ったりしません。

で、AppleCardでした「取引・会計」の計算の表示は、iPhoneやiPad、iMacの画面スクリーンで見れるわけです。
ここも、発表でも伝えられていましたよね。
「ここ」とつなげられることが、大事なんです。
すでに売り切った製品残り少ない市場価値=優良価格のつくプロダクト・サイクルの時期中で、「Apple 」はまだ生きている需要を残したいわけですよ。
で、そこで「モニターがある製品市場が生きている」うちに、「最後のプロダクトサイクル時期でのモニター付きのソフトウェア製品」「売り切れる」んです。
でも、もういずれスマートフォンか、タブレットかノートパソコンか、pcのうち、どれかのモニター付きの製品市場の生命が終わっていくことは、間違いないでしょう。10年後にはもう売れない。

その前に売り切れる前に、段階的な「iPod」的イノベーション製品を世に送り出さんければならない。

世界を変える一歩手前の「便利」ぐらいだと人びとには思わせておいて、実は、用意周到に立ち回っていた製品を世に出す必要があります。

まさに「iPod」がそうでした。iPodの売上や技術開発なしにはiPhoneはありえませんでしたから。
ティム・クックは物流やサプライチェーンが元々ジョブズCEO時代にもやっていたことですから、ここはジョブズよりも、「プロ」です。得意領域です。
そうです。彼には「モニター一体型のソフトウェア・デバイス」数年後の2022年、2023年、2024年ぐらいからは「急速」に、「売れなくなる」ことが見えています。
未来が見えるのです。

でも、なんで?
なぜCard

どういうこと?

そう。
ここなんですよ。

そう、
「結論」からいいますね。


もうあと数年で、リアルな

「人間の見ている風景」の

「見ているリアルな画面と景色」が

「最高の画面=モニター・デバイス」に、


生まれ変わるんだよ、ってことなんです。


AppleCardという、真の「パーソナル・コンピューター」の「発想と視点」はそれを「技術的」に「可能」にするんです。

これはロマンチックな言い方ですが、決して「私の妄想的主観」じゃありません。
それが、Appleが目指す「次のソフトウェア社会の制度設計」だから、なんです。

そして、このAppleCardが、ベンダー側=プラットフォーマー=企業側の論理、あるいはゴールドマン・サックスの強者の視点ではなく、カスタマー=つまり「顧客側」の視点で徹底的に考えられたプロダクトであることは明確です。

これこそ、真の「勝者」の原理原則

徹底的に顧客徹底重視主義

「勝つ」企業の方法論です。

だ・か・ら・この地味なAppleCardは、もう「もの凄いプロダクト」なんですよ!

すごくないですか!マジで。

(続く)


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