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子育て当事者研究「Remoの会」

川崎・横浜で子育て当事者研究「Remoの会」がはじまりました。

向谷地生良さんから「江連さん、紹介したい人がいるんだよね。」と2年前に紹介していただいたのは何度か話したことがある、みよさんでした。

みよさんはパートナーとお子さんと3人家族で暮らしています。
毎週土曜日19時から家族会議をして、途中からパートナーからのダメ出しがはじまって・・・みよさんが爆発して・・・壁に穴が開き続けています。

前に会ったときは壁の穴が14箇所だったのですが、昨日会ったら20箇所になっていました。

毎週末にきちんと家族会議をして、きちんと爆発しています。

文字で読むとすごい深刻そうなのですが、みよさんが深刻そうにでもなく、落ち込むでもなく、困ってる雰囲気でもなく、これまで研究されてきてるみよさんだからこその温もりあるエピソードに変換して話してくれるので、私はいつも笑って聞いてます。

生良さんもいろんなところで話していて、北海道の子育て研究仲間にまで、「あの、みよさんね!」で通じているくらいちょっとした有名人なみよさんです。

そんなみよさんが中心となってはじめた子育て当事者研究会です。
川崎名産の梨と横浜の桃から、梨(り)桃(も)で「Remoの会」とみよさんが名付けました。生きづらさを抱えながら育児をしている当事者、妊娠を考えている当事者で集まって子育ての研究をしようという会です。

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11月27日第一回目は、お昼ご飯食べながらそれぞれの爆発の方法について語ったり、保育園とのつきあい方について語りました。

保育園とのつきあい方では、持っていく物や提出物に親が対応できないという情けないエピソードが私もみんなも盛りだくさんでした。生活していて一番注意されるのは保育園。(もちろん、保育園には感謝しています)という話しも。

保育園ママにはもちろん、保育園の先生にも病気のことを言えないこと、
病気を知られたときの「ああー・・・。」という微妙な反応、
仕事をしていないのに預けている後ろめたさ、
みんなの苦労の話はつきなくてあっという間の2時間半でした。

次回は1月22日川崎市内で開催予定です。
向谷地宣明さんもいます。
人数が多すぎても安心できなそうなので大体的には募集していませんが、生きづらさを抱えて育児している方、産後うつの方、妊娠を考えている当事者の方、参加希望の方はご連絡ください。


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写真家。 出産、マタニティ、家族、精神障害などの当事者の活動拠点べてるの家、ダウン症のある人とその家族、里親家庭やファミリーホーム、養子縁組の家族の写真と言葉でつむぐプロジェクト「フォスター」を撮っています。 あと、家族会議という家族と当事者研究してます。
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