天狗になっていた若い頃の僕の目を覚まさせてくれたあの人は、今でも元気に頑張っている。
こんにちは。
今回は少しだけ、初老を迎えた僕の若い頃の話を。
若い頃の僕は、自分は何でも出来る。
何をやっても成功すると思っていた、勘違いのかたまりのような人で、
タイトルにも書いてある通り、天狗を絵にかいたような人でした。
そんな僕の目を覚まさせてくれた、とある会社の社長さん。
僕は何も出来ない、普通の人間であることを教えてくれた、社長さん。
何も出来ないからこそ、何が出来るのか考えることの大切さを
教えてくれた社長さん。
その社長さんは今でも元気に働いていますが、
天狗だった僕の目を覚まさせてくれた社長さんには今でも感謝してますし、
あの頃の教えは死ぬまで、僕の心に残り続けるんじゃないかと
僕個人はそんなことを思います。
では✋
ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v