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生成AIの力(生活編)

 初投稿からAIのワードしか話していないことに薄々気づき始めたのですが、AIのことしか思いつかない、、、AIの脳してるかもしれない、、、と言うことは置いといてAIが生活にどの様に影響しているのかを書いていきたいと思います。(私の場合です。)


なぜ、このテーマ?

 私がどれだけAIファンか説明しましょうか?(冗談です、、、ファンでもなんでもありません。)最近のAIはいろんなところで使われていて、身近なところでも使われる様になってきました。じゃあ、生活の中でどんな影響を与えているか気になっていたので書かせていただいてます。

使われている領域

 今AIは、情報分析・書記・プログラマー・小説家・脚本家・画家等数えきれないところで使われています(もうAIが仕事してるwww)。
 ここまできたらもう、驚く程AIが高性能だってことが痛いほどしれてきます。
本当に、どこまで使われているか境界線がわからないくらい使われています。私も、初めは質問して遊んでいたんですけどしばらく使っていくと、AIの凄さを知る様になりました。それから、頻繁に使う様になっていました。

AIとの生活

 私の場合特に、プログラミングをする時に多く使われています。自分がわからないコード、なんでバグが起こるのか分からない時に使う事が私は多いです。
 また、とても暇な時何して遊べばいいか質問する事が多い。また、プロジェクトのネーミングや画像生成に使っています。検索にもPerplexityというAIを使用している。よくよく調べてみると頻繁に使っている。

プログラミング

 生成AIが、プログラミングが得意なのはみんなは知っていますか?もちろん得意です。どこでバグが起きているかを聞くとすぐに答えてくれます。
例えば、

私:
def divide_numbers(a, b): result = a / b return result # ユーザーからの入力を受け取り、数値で割り算する num1 = input("最初の数を入力してください: ") num2 = input("二番目の数を入力してください: ") # 数字を整数に変換 num1 = int(num1) num2 = int(num2) # 数を割り算する関数を呼び出す result = divide_numbers(num1, num2) # 結果を出力 print(f"結果は: {result}")
このコードのバグを教えて。

このコードには、ユーザーが0を入力した場合に発生する可能性があるゼロ割りエラーのバグがあります。ユーザーが0で割ると、`divide_numbers`関数内の割り算操作がエラーを引き起こします。この問題を修正するには、ユーザーが0を入力しないように確認し、適切なエラーハンドリングを導入する必要があります。

以下は修正されたコードです:

```python
def divide_numbers(a, b):
if b == 0:
print("エラー: 0で割ることはできません。")
return None
result = a / b
return result

# ユーザーからの入力を受け取り、数値で割り算する
num1 = input("最初の数を入力してください: ")
num2 = input("二番目の数を入力してください: ")

# 数字を整数に変換
num1 = int(num1)
num2 = int(num2)

# 数を割り算する関数を呼び出す
result = divide_numbers(num1, num2)

# 結果を出力
if result is not None:
print(f"結果は: {result}")
```

この修正により、ユーザーが0で割る場合にエラーメッセージが表示され、`None`が返されます。そして、結果が`None`でない場合にのみ結果が出力されます。

とコードを直してくれた。私は、プログラミングで頻繁に使います。

検索

 私は、普段googleを使っていますがすぐ知りたいことを見つけたい時は、Perplexityを使って検索しています。Perplexityは生成AIが組み込まれている検索エンジンなので、自分が知りたい情報細かく設定できるのでより良い検索結果を得る事ができます。ただし、検索結果が少なかったり画像や動画の検索はあまり適していなかったりして残念なところも少々あります。

https://www.perplexity.ai


、、、なんかいっぱいありすぎて説明するの疲れてきた〜
と私が疲れてきてしまったので、使用例の説明はここまでにしたいと思います。この様にAIの力は、生活の中にも影響している事がわかってきました。素早く情報を知るために良い手段だっていうことにも気づく事ができました。では、バイバイ!


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