SnowMan デビュー1周年!

2021年1月20日にSnowManの3rdシングル「Grandeur」が発売されましたが、その事は次の記事に書くとして、今回はデビュー1周年おめでとう!という気持ちで自分の1年の気持ちを振り返りながら書こうと思います。

デビューシングルのフラゲ日にあたる1月21日。
私の車についてるナビさんは今日が何の日か教えてくれる。
「ライバルが手を結ぶ日です」
この言葉を聞いて、なっつかしーっ!!って思ったのと改めてデビュー1周年なんだ…と実感しました。
3rdシングル発売記念とデビュー1周年記念の配信も彼れらはやってくれたじゃないですか(配信のことも後日書きます)その時はそんなに実感なかったのです。

実はTwitterの方でもここで書く内容をギュッと言いたいとこだけまとめてツイートしたんですけど


デビューした時は「ライバルがいるって最高だ」のコピーが付いていて、SixTONESと同時デビュー。
私はSixTONESもSnowManも好きですし、彼らがお互いに高め合うような発言をする事に尊さを感じます。
いろいろ言われたりしてますけど、週刊誌や本当はどうとかさほど興味はなく、まぁ、それが本当だとしても表で見える世界がファンとアーティストの関係の全てじゃないですか。だったらそれが平和でいいじゃんって思います。
そして今回「ひとりじゃないって最強だ」のコピー。
これが世に出た時、SnowManはやむを得ず活動休止中だったので、このコピーが一際グッときました。
去年からの新型コロナウイルスの影響でいろいろみんな辛い思いして、我慢して、当たり前の生活が出来なくなってしまった。
私なんかは1人で結構なんでも行動出来るタイプの人間だし、結構歳いって関東に転職したので知り合いも少ないので元々そんなに人と会えない状況とかでも何も変わらなかったけど、常に沢山のお友達と過ごしたりしてる人達は孤独を感じたのかもって思います。
そもそも人ってどんなに友達がいても完全に分かり合える事なんてないから孤独だけど、絶対1人ではない。
離れていても、好きを共有できる友達は沢山いる。

この1年間、元々行く予定だったライブは配信へ変更となり、滝沢歌舞伎は舞台から映像作品へとなってしまいました。
抽選とかではなく、見たい人が見る事ができる環境はとで良い機会だったとは思っています。だけど、1月21日の「素のまんま」でも、めめが言ってたけど「やっぱ会いてぇんだよな」
ホントにそうだよ。
私たちファンは推しに生かされている。

普通じゃなくなった状況で、普通である事がどれだけ大変かわかった。
SnowManのメンバーはすぐ気持ちを形にしてくれるから、こっちもそれに応えたいと思う。
「みんなの力でミリオンいったよ、ありがとう」とか「自分たちだけじゃ無理だった。みんなのおかげだよ」とか…いっぱいありがとうって言ってくれて、その度私達は嬉しくて、涙して、SnowManのファンである事を誇りに思えます。
こちらこそありがとうだよ。てか、何度ありがとうって言っても足りないぐらい、メンバー達は私たちファンに色んな気持ちをくれるから毎日が楽しいと思える。
本当に本当にありがとう。

この1年、同じ熱量で推し続けることが出来たのはやっぱり素敵な事だと思うし感謝したいです。
毎日話題も尽きなくて、推しを愛でてる時間は幸せでしかない。
いい事も悪い事も見えないところでも沢山あったと思いますけど、推したちにはいつも笑って、幸せになってくれたらいいなって思います。

月並みの事しか言えてないですけど、ツイートしてたらなんか泣けてきたので思いをとどめさせてもらいました。
デビュー1周年おめでとう!
これからもSnowManのファンで良かった!と言える日が続いていきますように。



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