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実は更年期症状に振り回されていた5ヶ月

こんにちは。あいです。

GW終わったのですが、
何だか全然やる気が出ないどころか、
のぼせ、顔のほてり、滝のような汗。

めちゃくちゃ汗をかくので、
外にも出たくなくなってしまった。

汗をかくって、案外エネルギーを使っているのだと私は思うのですが、体重はまるで減らない。

どーゆーことだ?!

復活してはバテて、
復活してはバテて、

そんな中で書いたのがこのKindleなんです。

この本を書こうと思ったきっかけを話します。

私は、正直「鈍感系」だと思います。

利用者さんでも、割とサバサバ系とか、ガチな発達障害系とは、ウマが合うようなのです。

なぜかというと、私がどう伝えたらその人たちに言葉が届くか、ある程度わかっているから。

だけど、私にとって、多分「苦手」と思われるパターンの人にお会いしまして。

それは、

「自称HSP」

「私はHSPだからこう扱ってください」
「私はHSPだからあなたの言い方は傷つきます」

などなど……。

ま、いろんな人いる。それはいいんだ。

でも、

「私はHSPだから、あなたには私の気持ちはわからないでしょ?」

と自分からわからせる努力をしないのはいかがなものか?!

その思いから、

「お互いに歩み寄れないのかなぁ…」

「何で少数派だからと自分から線引きしちゃうんだろう?」

そう思って、この本を書き始めたのですよ。

ある意味、「鈍感系カウンセラー?」の壁でしたね。

そう、執筆するときも、

✅この言葉は引っかかる?
✅このフレーズは文句言われる?

いろいろ気を遣って書いたつもり。

だから5ヶ月もかかったわけですね。

そんな本でございます。

ぜひぜひお手に取って読んでいただけたら幸いです。

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