マガジンのカバー画像

洋楽 AOR / Adult Contemporary

99
AORとアダルトコンテンポラリーのマガジン。個人的な認識だとロック寄りを AOR 、R&B・ジャズ寄りを Adult Contemporary だと考えています。
運営しているクリエイター

#アダルトコンテンポラリー

再生

Boyz II Men "Mercy Mercy Me (The Ecology)"

2007年リリースアルバム "Motown: A Journey Through Hitsville USA" 収録曲 1971年リリースのマーヴィン・ゲイの楽曲カバー 以前、同曲のマイケル・マクドナルドによるカバーをシェアした。 自分は基本的にこの曲が好きなのだと思う。 ボーイズIIメンは、90年代にマライア・キャリーを聴いていた頃に共演していて知った。調べてみると90年代以降、2年に1度ぐらい来日しているらしい。

再生

Midnight Star "Wet My Whistle"

1983年リリースアルバム "No Parking on the Dance Floor" 収録曲 Midnight Star は以前は別の曲をシェアしていた。 このアルバムは好きな感じの曲が集まっているが、テクノポップ的なものが多い。

再生

土曜の夜はカフェバーで/"Stay" Glenn Jones

12インチシングル 1990年リリース 90年といえばバブルの終わりごろ。まったくお会いしたことのない BOYS TOWN CAFE さんは六本木のカフェバーでこんな曲を聴いていたらしい。 あの頃、カフェバーではAORやアダルト・コンテンポラリーが流れていたが、よく考えるとそれほどカフェバーの店舗は多くなかった気はする。 実際、自分の体験でも1、2度ぐらいしか行ったことがないような気がしている。 自分にとって思い出深いのはプールバーだ。 なぜか80年代ぐらいまではビリヤードが流行っていたが、70年代まではイワクのあるアダルトなおじさんがプレイするイメージがあった。しかし80年代は大学生の間で大流行してしまう。 そして、カフェバーのメインフロアにビリヤードを設置したのがプールバーであった。プールバーこそレアな夜の遊びだったが、リアルに体験できてよかったと思う。 先日の BOYS TOWN CAFE さんの動画から早速勉強させてもらった。 https://note.com/expwakui/n/n3bb5ffdd412d

アカの他人のタイムラインを垣間見る(音楽体験の話)

以前も紹介したことがありますが、YouTubeチャンネルの「BOYS TOWN CAFE」さんのチャンネルを久々に聴きました。 いやあ〜 実にいい感じですね〜。 いま日曜日の夕方で、スコッチウィスキーの水割りを飲みながら聴いていますが、とてもいい感じです😊 アダルト・コンテンポラリーは知っていましたが、ブラック・コンテンポラリー(= ブラコン)という分類(?)もあるのですね。 1980年代の六本木のカフェバーで聴いていた楽曲を集めたそうです。 知らない曲が多いですが、と

12月はクリスマスソング目白押しの湘南ビーチFMを聴いて豊かに過ごす

湘南ビーチFMについては去年の記事で紹介しました。 それで・・ 本日が開局30周年だそうですね。おめでとうございます!! 12月3日開局です。 (以前の記事では25周年だと間違えていましてすみません) それで湘南ビーチFMは12月はクリスマスソング、クリスマスにまつわる楽曲、ソウル、ジャズ、アダルトコンテンポラリーなどのクリスマスな雰囲気のある楽曲が毎日流れるのですよね。 毎年そうです〜〜♪ 上記の記事にも書いていますが、 個人的にはとくに土日の番組が大好きです。

再生

George Benson "Lovin' on Borrowed Time"

1993年リリースアルバム "Love Remembers" 収録曲 Twilight and Sunset image at Instagram. https://www.instagram.com/p/Cz-14nWPdSX

再生

Starpoint "Step by Step"

1990年リリース・アルバム "Have You Got What It Takes" 収録曲 やはり90年代は Adult Contemporary っぽくなってくるなあ、ディスコなんかで掛かってたのかなあというイメージ。

再生

Young Gun Silver Fox "Winners"

2022年リリース・アルバム "Ticket To Shangri-La" 収録曲 今回よほど "Ticket To Shangri-La" を買おうと思ったが、5年前の "AM Waves" のほうをポチった。 こちらは次回の楽しみにとっておこうと思う。

再生

Bobby Caldwell "Without Your Love"

1991年リリースアルバム "Solid Ground" 収録曲 Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)は先日亡くなられました。 ご冥福をお祈りします。 ボビー・コールドウェルは一部の楽曲しか聴いていないため、このアルバムも初めて聴く。音がきれいでおしゃれ感がある。 "Without Your Love" もイントロから非常にきれいな音。1990年頃は海外・日本とも録音のクオリティが高かったように思う。 今は日曜日の夕方だが、ちょうどその感じにぴったりの楽曲。

George Benson "One Like You"

個人的にジョージ・ベンソンにだいぶアプローチしてきた感じがします。 この曲 "One Like You" が入っているアルバム "Songs & Stories" は2009年のリリースで、 全体的に静かなイメージの曲が多いのですが、意外にも多くのミュージシャンが参加しているようですね。 前にも言いましたが、ジョージ・ベンソンは沢山の楽曲・アルバムがあって、ボーカル/ギターそれぞれの作品があるので「どれを聴いたらいいの?」という感じで迷子になってしまうんですね。 いくつか

再生

Paul Young "Oh Girl"

1990年リリース ポール・ヤングは初めて聴くかも?と思ったのですが、1985年の "Everytime You Go Away" は知っていました。 これはやはりR&Bなんでしょうかね。声が素敵ですね。この感じは好きです。 なんとなく90年代は歌唱力が印象的なアーチストが多い気がするけど、単に自分が Adult Contemporary 界隈を漁っているからかもしれません。

再生

Mariah Carey "Vision Of Love"

1990年にリリースされたマライア・キャリーのデビュー・シングル アルバムは "Mariah" 1990年代というとマライアという感じがするのはそのせいなのでしょうか? 最近、90年代のアダルトコンテンポラリーを漁っている感じですが、リアルタイムで聴いていた感があるのはマライアとか・・あとフィル・コリンズは思い浮かびますが、それ以外は正直よく分かりません。 でも、のびやかな透明感のある曲が多い印象です。

再生

Mariah Carey, Boyz II Men "One Sweet Day"

1995年リリース アルバムは "Daydream" Adult Contemporary を検索していて出てきた曲。 マライア・キャリーはデビュー当時によく聴いていた。これはその後のほう。 この次のアルバム "Butterfly" まではCDを持っていた記憶がある。たぶん今もある。

再生

Daryl Hall & John Oates "Maneater"

きょうもおやすみの時間がやってまいりました。 1982年リリース アダルトコンテンポラリー 有名だけど個人的にコメントできないですが・・😅懐かしい曲。 Good Night😴