マガジンのカバー画像

洋楽 AOR / Adult Contemporary

102
AORとアダルトコンテンポラリーのマガジン。個人的な認識だとロック寄りを AOR 、R&B・ジャズ寄りを Adult Contemporary だと考えています。
運営しているクリエイター

2022年12月の記事一覧

George Benson "One Like You"

個人的にジョージ・ベンソンにだいぶアプローチしてきた感じがします。 この曲 "One Like You" が入っているアルバム "Songs & Stories" は2009年のリリースで、 全体的に静かなイメージの曲が多いのですが、意外にも多くのミュージシャンが参加しているようですね。 前にも言いましたが、ジョージ・ベンソンは沢山の楽曲・アルバムがあって、ボーカル/ギターそれぞれの作品があるので「どれを聴いたらいいの?」という感じで迷子になってしまうんですね。 いくつか

再生

Mariah Carey "All I Want For Christmas Is You"

1994年リリース この動画は7億回以上視聴されている超有名なもの。 クリスマス・イブまであと2日ですね。今年も押し迫ってきました。

再生

Paul Young "Oh Girl"

1990年リリース ポール・ヤングは初めて聴くかも?と思ったのですが、1985年の "Everytime You Go Away" は知っていました。 これはやはりR&Bなんでしょうかね。声が素敵ですね。この感じは好きです。 なんとなく90年代は歌唱力が印象的なアーチストが多い気がするけど、単に自分が Adult Contemporary 界隈を漁っているからかもしれません。

再生

Mariah Carey "Vision Of Love"

1990年にリリースされたマライア・キャリーのデビュー・シングル アルバムは "Mariah" 1990年代というとマライアという感じがするのはそのせいなのでしょうか? 最近、90年代のアダルトコンテンポラリーを漁っている感じですが、リアルタイムで聴いていた感があるのはマライアとか・・あとフィル・コリンズは思い浮かびますが、それ以外は正直よく分かりません。 でも、のびやかな透明感のある曲が多い印象です。

再生

Mariah Carey, Boyz II Men "One Sweet Day"

1995年リリース アルバムは "Daydream" Adult Contemporary を検索していて出てきた曲。 マライア・キャリーはデビュー当時によく聴いていた。これはその後のほう。 この次のアルバム "Butterfly" まではCDを持っていた記憶がある。たぶん今もある。

再生

Journey "Separate Ways (Worlds Apart)"

1983年リリース そう言えばこういう曲あったなーという程度の理解です。 イントロが印象的なAOR。ロック寄りのAORですね。(変な言い方) でもやっぱり、80s は耳に馴染みます。自分のなかの若さが蘇る感じ。

再生

Earth, Wind & Fire "After The Love Has Gone"

1979年リリース。David Foster / Jay Graydon / Bill Champlin によって書かれた。AOR系。 高校生の頃、アース・ウィンド・アンド・ファイアーは深夜ラジオでよく流れていた記憶が。特に聴いていたわけでもないけど、名前がユニークだから常に耳に入る感じ。この後80年代もずっとどこかで耳に入っていたグループ。