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育児

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我が子との日常。慌ただしくも、かけがえのない日々を振り返ります。
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記事一覧

医師と結婚するということ

医師と結婚するということを深く考えていなかった私は、そのことの自分の人生への影響の仕方に…

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ママになって着る服も読む雑誌も変わったお話

巷では、綺麗な妊婦さん、綺麗なママさんの写真が溢れている。 線が細くて、お腹だけ本当に言…

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ミルク育児に救われました。

前回、授乳で悩んでいた新生児期から2ヶ月頃までの気持ちを書いた。 今回書きたいことは、 「…

おとみ@noteworld
10か月前
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母乳?ミルク?

産後、一番嫌な質問。 栄えある第一位は、、 「母乳?ミルク?」ではないだろうか。 産後す…

おとみ@noteworld
10か月前
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1ヶ月で、就活、保活、住活して、家族でコロナになったお話

怒涛の1ヶ月だった、 という感じもしない。 選択肢が少ない分、迷うことも少なく、気付けば全…

おとみ@noteworld
11か月前
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大丈夫?じゃなくて、大丈夫!

産後、我が子と一緒に産婦人科から退院して、家に戻ってくると、久し振りの我が家にほっとして…

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努力して、休む時間を得る覚悟

産後の新生児期、ミルクを飲んでもオムツを替えても泣いてばかりの我が子をひたすら抱っこしながら、私は寝不足で朦朧としながらマンションの窓から外の世界を見下ろしていた。 車が行き交い、世間の時間は着々と進んでいるのに、私はマンションの部屋の中に一人、まだ意志疎通がとれない小さすぎる生き物をとにかく生かさなくてはいけないという緊張感と背中合わせに夜を待っていた。 夜になれば、夫が帰ってくる。 遅い時間だけれど、帰ってくる。 たった一人で、大切すぎる、小さな命と向き合うことから解