見出し画像

写真展「M monochrom × SL2-Sの視点」(大阪編)やります #3

夏に東京ピクトリコで開催した写真展「M monochrom × SL2-Sの視点」を大阪でも開催することになりました。南森町アートギャラリーMAGにて10月19日(木)から24日(火)まで開催します。プリントをぜひ見にきていただければ幸いです。

南海高野線 2021.4

もう1枚南海の写真を出展。住吉東駅はなんばから最初の待避線のある駅。構内すぐに踏切があり、停車中の電車と通行人を絡められる場所である。何度か行くうちに雨の傘のイメージが固まってきて、雨が降るのを見計らって通っていた。

退避する電車は各停なので6両編成が大半となり、当時6000系が入る確率は低かった。この日もスカート付きの6300系が停まっていた。対向で6000系8両の急行(ちょっと分かりにくいが…)が通過して、遮断機がいったん上がって人びとが渡っていく。

銀一色になった6001編成は今のところ6両編成で走っているので、ここでも撮り直したいと思う今日この頃。

私はカラーで最近の国内の鉄道写真を展示します

M Monochrom×SL2-Sの視点| MAG南森町アートギャラリー - MAG ART GALLERY OSAKA (mag-osaka.gallery)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?