パラダイスステークス

去年のメモから。

"オープンクラスのハンデ戦で東京1400m。スタートは向正面で緩急のあるコースになっているため、ハイペースにはなりにくいが、東京競馬場で行われるレースにしては持久力を問われる流れになりやすい。ペースも落ち着きやすいので決め手のある馬の方が台頭しやすい。過去10年で見ると比較的前の馬が残っており、2年前のドスロー展開のキルロードや去年のリフレイム。2019年は4コーナー3番手のショウナンライズ1着、軽斤量ツーエムマイスター2着、2018年はショウナンアンセムとロードクエストが4コーナー1,2番手からそのまま1,2着。2017,2016年も逃げ馬が逃げ切っており、スローペースの前残りという展開になりやすい。過去10年の良馬場開催でドスロー前残りだった2021年を除くて33ラップ (2022, 2016, 2015, 2013)は平均-0.7秒で持久力を問われる流れになっている。その証拠に最後の1ハロンの平均は11.9秒と平坦な200mにも関わらず、最も時計が掛かっている。
例年の良馬場でのパラダイスステークスは前半の上りで多少時計が掛かるもののほとんどラップの緩みはないまま4コーナーを迎えて一気に加速して最後はバテながらゴールという感じで持久力とスタミナのある逃げ馬が残る流れになっている。2年前のキルロードが逃げ切ったレースはラップが例年と違いすぎるドスロー前残りだったので参考外。
2022年はキタイが飛ばして逃げたため、ミドルペースでさすがにキタイは残らなかったが2番手のリフレイムが残った。2016年もミドルペースで前がきつい流れとなり、勝った馬は4番手のマイネルアウラート。2015年はスローペースで勝ったのは4コーナー3番手だったスマートオリオン。2013年はミドルペースで4コーナー2番手のレッドスパーダ。
比較的スローペースが多いレースかと思っていたが、よくよく見てみると良馬場開催の場合はミドルペースであることが多く、逃げ馬には辛い展開となりやすい。前半で書いた内容と乖離してしまったが、勝ち馬は全て4コーナーで前にいた馬。比較的後方からで馬券に入ったのは2016年のゴールデンナンバーとウエスタンメルシーで上りは33.9秒、34.0秒。1番人気のミッキーラブソングは上がり33.8秒を繰り出すも届かず。やはりこのことからも前は有利な流れになりやすく、差し馬が1着になるには持久力ペースで上り33.5秒前後の脚を使えないと厳しいということか。という感じで斤量も込みで予想していく。基本は前。"

我ながらよく調べている。去年は☆のメイショウチタンが2着で1着は◎のビューティフルデイ、3着は△テンハッピーローズと完璧な予想だった。今年もメイショウチタンがいるのでそこは注意しておきたい。
去年は持久力勝負とはならず、スローペースの前残りしたが、それが理由でメイショウチタンが好走。スローペースで上がりは速かったが、それでもカルリーノが32.5秒で上がってきても5着までという結果だった。

今年は逃げ馬としてメイショウチタンとリュミエールノワルくらいしかおらず、シュトラウスも登録はしているものの、北村宏司が差す競馬を教えるレースをしているのでここで逃げる戦法は取らないだろう。そうなると今年もスローペースが濃厚でリュミエールノワルが最も展開が向きそう。ひとまず1頭ずつみていく。

アサヒ
注文のつく馬で前走もハンデ55kgをもらうも5着。ブリンカーを着用してレースに臨んだが1馬身の出遅れとスローペースで届かなかった。それでも1着までは0.1秒差で惜しい展開だった。上位が後方から追い上げた馬ばかりの中、アサヒは3コーナーでは13番手も4コーナーで4番手につけて差してきている。ブリンカーが効きすぎている印象もあったし、結果的にはもうワンテンポ遅らせても良かったと永島まなみがコメントしている。2走前もスタートで2馬身の出遅れ。評価できない内容。基本的に出遅れており、折り合いも良くないので相当恵まれないと厳しいが、それでも前走のブリンカー効果は悪くない。ただ鞍上が丸田になることと前走の早仕掛けの結果から今回は4コーナーまで後方待機となりそうでスローペース想定の今回は展開が向かなさそう。

アルーリングウェイ
新潟が得意な馬で3勝クラス勝ち上がりとリステッドの3着は共に新潟。昇級戦の朱鷺Sは新潟1400mで7着。道中もうながしながらの追走で4コーナーも一息。勝ち時計は1.20.8なのに対して3勝クラスは1.20.1と馬場を考慮しても自分の時計では走れていない。次走の信越Sは直線でじわじわ伸びるも3着。瞬発力のあるタイプではなく、持久力の求められるペースの方がいい馬で上がりがかかる方が良い。オーロカップは好位追走もゴール前で挟まれる不利があった。それを加味しても伸び負けた形で難しかったかもしれないが、小差。展開一つで馬券にはきても良い。2走前は京都牝馬Sで15着だったが、それでも1秒差と着順の割に大きくは負けていない。時計も速く、外差しの結果でインをついたので展開も合わなかった。前走は谷川岳Sで新潟だったが5着。2着まではタイム差はなく、展開も悪くはなかったが、あと一押しが足りなかった。今回も斤量53kgで望めるし、持久力を問われる流れになれば馬券には入ってもいい馬。抑えには入れておきたい。

エナジーグラン
1400mよりも1200mの方がいい馬でゲートも不安定。末脚は使えるが、届くほどの鋭い脚は使えず、今回は展開が合わない。1200mで見直したい

カルリーノ
昨年は後方から追い上げるも届かずの5着。斤量も52kgと去年の53kgより恵まれた。もう8歳馬で上積みもないし、厳しい戦いではあるが去年の5着は少し気になる。流石に頭は厳しいが、展開がハマれば3着くらいにはきても良い馬。52kgなら。地味に東京1400mは得意コースでもあるのでその点でも要注意。

グラスミヤラビ
去年のパラダイスSは6着。基本的に前の行けない馬で前走はタイムオーバー。昨年は夏負けをしており、正直ここもあまり有力とは言えず、軽視。

グランデマーレ
左回りが得意な馬で去年のオーロカップは1着。前走は京王杯で9着も進路がなくなる不利があり、加速し始めたところでの出来事だったのでやむなし。少しチグハグな競馬になってしまった。2走前は1600mで好位追走休み明けの分かは不明だが大敗。今回は舞台は合うはず。前走が勿体無い競馬だった分、妙味はある。

コムストックロード
前走は京都牝馬Sで単勝269倍と超人気薄だったが3着に激走。京都牝馬Sは比較的ハイペースで外差し決着になったが加速ラップでレベルが高いと思われる。その中で1,2着から1馬身差の3着なら評価は悪くない。もちろん展開に恵まれた面はあるが、展開次第ではやれるというのを示した一線だった。一方でテンで置いていかれて最後尾だったが、ナムラクレアに食らいついて上がっていき、最後はいい脚で3着。1400mが合っている。本来は右回りより左回りの方がいい馬だし、今回は53kgで去年と同様の斤量で勝負できる。ただムラのあるタイプでいつ走るかがわからない。シルバーステート産駒で早熟でもありそうだし、前走は強い競馬だが信頼は置けない。ただ1400mで良い結果が出たのでこの条件で後方に控えるのは合っているのかも。逆に言えば、後方から進めるとパラダイスSでは届かない可能性もあるので要注意。

ゴールデンシロップ
1〜3勝クラスは3連勝でオープン入りを果たしたが、オープンクラスで壁に当たってしまった。3勝クラス勝利後に鼻出血を発症して9ヶ月の休養を余儀なくされた。昇級戦の関屋記念は余裕残しで無理をせず。大型馬故に一度緩むと良化がスローなタイプらしく、また使い詰めることもできないのでなかなか良化が進まない。前走で転厩して14着だったが、オープンに入って初めて間隔を詰めて使うことができたのが今回。斤量も53kgで叩き良化を期待したい一頭。3勝クラスの秋色Sはハイレベル戦で出遅れて後方からになっても折り合って、スローペースでも上がり33.2秒で1着を取った。叩き2戦目で効果を見込めれば。

サトノペルセウス
前走は渡月橋Sで1着。集中力に欠ける馬でアテにはしにくいが、前走はリズムよく運んで手応えよく伸びて1着。早めに仕掛ける形になったが、最後まで失速することなく、集中力も持った。2走前は阪神芝1400mで直線ではじわじわと差を詰めて最後は伸び負けて11番人気3着。2走前から装着したシャドーロールが効いて集中力を保っているのかもしれない。55kgとなるが、ここ数戦の充実っぷりを見ると昇級戦も悪くない一頭。

シュトラウス
3歳馬で斤量は53kg。鞍上が杉原になるが、そもそも馬に問題がある。北村が競馬を教えるために差しに転向していたが、現状は結果が伴っていない。NHKマイルカップ、ファルコンS、朝日杯と重賞で戦ってきたが、今回はリステッドに格下げ。その分、人気はするだろうが初の古馬戦でこの気性だと正直あんまり買いたくない。

シングザットソング
古馬になってからも惜しい競馬が続いており、前走はクビ→クビ差の3着。外差し決着でスローペースの中、外から差してきて1着。多少外を回されてはいるが、外差しの決着なのでさほど強調することもない。2走前は阪神牝馬Sで距離がマイルだったが、馬体重は10kg減って臨み、直線も伸びはしたが、4着まで。モリアーナとはハナ差ではあったが進路を考えると完敗。京都牝馬Sは外差し決着の中でインを通って5着。周りより重い斤量を背負った中でよくやっている方。1200mは短く、ベストは1400m。ポジションの融通も聞くし、競馬が比較的うまい。ただドゥラメンテ産駒でテンションが上がりやすそうだし、久々の長距離輸送に左回りでイレ混みそう。休み明けの左回りの朱鷺Sは気負って11着。不安要素はある。

ドロップオブライト
前走は安土城Sで6着。馬体重が増えてほしい馬だったが、前走はほぼ変わらず。厩舎コメントからは増えているとあったのに、実際に走るときにはあまり増えていなかった。このことからも前走は本調子ではなかったと思われ、また流れも速く、力んでしまった。手ごたえ良く直線を迎えたが、瞬発力のある馬に敗北。とはいえ、着差はほとんどないし、外差しの中でインを突いての6着なら然程悲観する内容ではない。同様に最内を走ったアナゴサンは次走の米子Sでクビ差の3着に好走して穴をあけている。今回も馬体重が増えたら積極的に買いたい馬で2走前の六甲Sは距離がベストとは言えない中で外を回る形になって3着。馬体重が18㎏減っていたが、内容は非常に良い。3走前は京都牝馬Sだったが、傷んだ内馬場を走って9着に敗北。ここは東京は初めてのコースとなるが、左回りは問題ないし、斤量も54㎏だし、有力候補。晩成血統だけあって成長が目覚ましいとみる。ただ輸送で馬体重を減らした場合は割引。

メイショウチタン
昨年はスローペースの恩恵を授かれて2着。また昨年よりは斤量が2㎏増えて去年よりは厳しい競馬になる。

以下は去年のパラダイスSのメモ。
”要注意。ここがベストだと思う。ダートは合わない。オーロカップの2着は決して偶然ではない。もともと1200mでも1400mでも前々でしぶとく走った方がいい馬で休み明けがベスト。オーロカップでの実績からも東京1400mは合いそうで、前が残る展開になりやすいここも良さそう。折り合いに苦労するところがあるが、序盤は坂があるし、この馬に関してはやれるだけの力はある。”

前走は京王杯で逃げていっぱいになり、9着。馬体重も10㎏減っていたし、後続を離して短期の逃げとなったが、最後は脚が残っておらず、流れ込むように入線。実際ラップで見ると400m地点から最後までほとんどゆるみのないラップが続いており、これはさすがに逃げ馬には厳しい展開だった。実際ほぼ差した馬での決着で外差し優勢となっていた。一方で谷川岳Sはマイルがベストではないが、大外枠から出たなりに運んで番手追走から抜け出して勝利。能力自体は常に評価している馬で、この舞台はベスト。前走は展開面の不利があった。逃げ残りが起こりやすい舞台だし、ここでの逃げ馬はリュミエールノワルとメイショウチタンのみ。前走ではメイショウチタンが逃げてリュミエールノワルが控える形になったし、枠次第では今回もメイショウチタンの逃げ。逃げ残りには警戒したい。

リュミエールノワル
前走は京王杯で5着だが、それまでは左回りの1400mで3連勝していた馬。前走はメイショウチタン同様に内を突いての競馬で5着。外差しの決着故に展開面が難しかった。逆に言えば、重賞でもそれだけやれているのでここは最有力候補。展開も味方しそうだし、メイショウチタンを最後に抜かすだけでおそらく勝てる。人気はするだろうが、さすがに本命。

ロジリオン
NHKマイルカップで3着。それでいて54㎏となれば、ここは一番人気が濃厚。
以下はNHKマイルカップのメモ。

”前走はファルコンSで5着。最内枠で前が開かず、加速するスペースがないままゴールとなった。2走前のクロッカスSは小頭数でオーキッドロマンス相手に勝利。イレ込んでいたものの、スタートで外にモタれていたし、コーナーでは外に張るような走りで、荒削りの中の勝利と考えると能力は高い。また、3走前は京王杯2歳Sでレコード決着の中でクビ差の2着。しかもこの時もワンテンポ仕掛けを待たされる中での勝利なのでスムーズなら勝っていたかもしれない。伸び脚は優秀だし、ここは意外と一発あるかもしれない。前走は参考外だが、人気は落としそう。左回りの広いコースなら。”

NHKマイルカップでは対抗に指定して3着。前走のメモに書いてあるように、左回りの広いコースが良い馬でここは良い舞台。マイルは少し長い可能性もあるし、1400mはベスト。また、NHKマイルカップはハイレベル戦と思われるので、十分な実力は示せたと思う。初の古馬相手に54㎏で挑めるのはチートに近い。あまり軽視する要素は見当たらないが、古馬相手の緒戦は基本的に警戒。過剰人気にもなるだろうし、3歳の重賞戦線を走ってきた馬のレベルがここでまず一つの指標となるだろう。気になる点といえば、NHKマイルカップは当然メイチに仕上げてきたんだろうからここでは出来落ちして一度使ってから放牧という可能性も十分にある。

まだ出走馬は確定していないので、出走馬が確定したらもう一度記入するが、現時点で重い印の候補となる馬は
リュミエールノワル
ドロップオブライト
メイショウチタン
サトノペルセウス
グランデマーレ
この5頭かな。


出走馬が確定したので評価していない馬をピックアップ。

オーキッドロマンス
軽く調べたところ青函Sに向かうという情報をいくつか見かけたので評価しなかったが、結局こちら。前走は葵Sで10着と敗北。

以下は葵Sのメモ。
”前走はファルコンSで0.1秒差の2着。3着には2馬身差つけており、水準馬場の割には1秒速い決着でレベルも悪くはない。1.20.3という時計は過去のファルコンSでもルークズネスト、グレナディアガーズの1.20.1に次ぐ時計だが、この時は高速馬場で1秒速い時計。一方で今年のファルコンSは標準馬場で1秒速い時計となるので補正するとオーキッドロマンスの方が走破時計が速いという計算になる。勝ち馬のダノンマッキンリーは次走で大敗しているが、そもそも折り合いの悪い馬なので距離延長が向いていなかった。オーキッドロマンスは1200mに短縮することはプラスだし、どのポジションからも競馬ができるし、レコード決着だった京王杯2歳Sもコラソンビートからクビ→ハナ差の3着と考えると高速馬場への適応も問題ない。ここはアタマまで狙える馬か。”

有力視していたが、レースでは好位を追走して残り1ハロンあたりで失速。ペースが速すぎて逃げることができず、オーキッドロマンスとしては後ろのポジションになり、脚も溜まらなかった。またもまれ弱いようで、外枠なら囲まれずに行けたとコメントがある。1400mに使っていた分、1200mのペースが合わなかったかもしれないとのこと。1400mでは一押しが足りないという競馬で1200mで慣らせるほうがいいとは思うが、斤量は軽いし、左回りも慣れているのでチャンスはある。ロジリオン同様京王杯でレコードのコラソンビート相手にクビ→ハナ差の決着なので能力はある。もしロジリオンよりも人気しなければ狙ってみてもよい。脚質的にも前だし、斤量も軽いので思い切って逃げる可能性もある。展開も向きそう。

スコールユニバンス
近走は2桁着順が続いており、能力的に限界か。前走の安土城Sは12着だが、着差は0.5秒差。ただスローペースでタイムが出ていないので着差が小さいだけで、あまり評価はできない。ここは素直に軽視か。

フリームファクシ
連闘となるため、回避すると思っていたが出走してきた。能力は高く、きさらぎ賞を勝っている。前走は米子Sで58㎏を背負って出走するも10着。出遅れたがポジションを上げて中位から追走するも直線では伸び切れず。そもそも米子Sは比較的前残りの決着で内を通ったにしても難しかった。連騰となるがここは斤量57㎏で臨めるし、このメンツなら上位でもいい。ただ良馬場がいい馬でこの馬場は不安。

ボルザコフスキー
昨年末にファイナルSで美味しい思いをさせてくれた馬。

まずはファイナルSのメモから。
"前走は超ハイレベル戦の秋色Sで6着。出遅れてしまい、後方からになったが内をさばいて差を詰めて6着。余裕残しの馬体でもあったので上積みが期待できる。2走前まではコンスタントに使ってきたことからも疲れが見られており、やむなしの結果。前走の4着のコレペティトールは次走9番人気で1着だし、しんがり負けした9着のレイべリングも次走は2着と好走。ただレイベリングに関しては何かしら問題があったかのような負け方だったが。前走はスロー展開だったし、上りも32.6秒とかなり速く、展開的にも難しかった。叩いて2戦目のここは良いオッズで勝負できそう。"

その後、六甲Sで無事にオープンクラスを勝ち、能力の高さを証明した。2走前のマイラーズカップは外枠から掛かってしまい、苦しい展開になり、9着。前走の安土城Sも掛かっており、後方から進めるも最後はキレ負け。インが辛い展開だったのでやむなしの結果。ただ1600mの方が切れ味を発揮できるというのが鞍上のコメント。個人的には掛かってしまう馬なので1400mでいいとは思う。今回は鞍上が藤田菜七子になるので結構不安で後ろから何もできずに終わる可能性はある。ただ馬の能力では十分に通用する馬ではあるので押さえに入れておきたい。後方で溜めると届かない可能性が高い。

以上で印は
◎リュミエールノワル
○ドロップオブライト
▲オーキッドロマンス
☆メイショウチタン
△サトノペルセウス、メイショウチタン、ボルザコフスキー、フリームファクシ、アルーリングウェイ、アサヒ
×ゴールデンシロップ

ちょっとここは難しいというか紐荒れしそう。


1番ゴールデンシロップ
穴としては結構期待している。

2番メイショウチタン
やはりこの条件はベストと考えているようで、枠もよい。

4番ドロップオブライト
今回は出たなりで運ぶとのこと。

6番オーキッドロマンス
前走はペースも速く、距離不足。ここは改めて。道悪ならさらに良いと陣営がコメント。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?