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現役バリバリのスタートアップは社内の「無理ですよ」にどう立ち向かうべきか。現在進行系の奮闘記録。

こんにちは。株式会社EXJOYの西山と申します。

今回は、超スタートアップ企業が事業推進と組織整備の両立という無理難題どう立ち向かえばいいのかという視点で記事を書かせていただきます。

ちなみに今回の記事は、「どうしたら、今よりうまくいくようになるのかなぁ」とぼんやり考えている最中に書いた記事でして、メインの内容は「役立ちそうな本とその内容の紹介」「その内容を踏まえてメンバーがこう思考をすれば良いかも!」的なことを書きなぐった、浅薄極まりない記事になりますので、何か実践を経て磨き込まれた「コレだ!」みたいな教訓や解決策が提示されたり、「みなさんも実践してみてください!」的なメッセージが込められたりとかは全くございません。

また普段は、企業理念である世界をEXJOYさせるための「感謝・笑顔・応援・挑戦・We思考・スピード・誠実・徹底」という8つのクレドに即し、明るい話題をnoteでお届けしている弊社ですが、内容が内容ですので、これまでとは少しちがった毛色の記事であるという点についても予めご了承ください(笑)

ここまで読んでも、まだ興味がある物好きな方だけ、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

▼EXJOYのクレドについてはこちらのnoteに詳細が書かれております!

EXJOYの現状

EXJOYは、昨年11月にEXJOY史上初の自社サービスである「ノアジョイ(note運用代行サービス)」を立ち上げまして、新規事業としては珍しく順調にお客様にもご利用いただけている状況です。

ただ、ご多分に漏れず組織整備が追いつかない事態に瀕しており、とりわけ11月の新規事業発足期に一気に採用を進めたインターン生や業務委託の方々、経営陣等々の各ステークホルダー間での意思の疎通をノリと空気感で乗り切るいきあたりばったりな対策では統制が難しいフェーズになってきたという、超あるある問題に絶賛直面中です。

外を向けば内がぐらつく。
かと言って、外を向かなければ企業そのものがなくなる。
とか言って外ばかり向いていたら、中を振り返ると誰もいない。

みたいな、スタートアップでは当然事前に想定される「あっちが立てばこっちが立たず」問題の典型例ですが、いざ直面するとなかなか厄介なこの問題。

ただ、はっきりしているのはいくつかのステークホルダーが存在するとはいえ、最初に改善すべきは経営陣であることは間違いないというのが僕の持論です。

事業をはじめたのも採用をしたのも経営陣なので。

とは言うものの、どうしたらこの問題を乗り切れるかと考えても、社内に組織の専門家やビジネス経験がめちゃくちゃ豊富な人物がいるわけでもないので本の頼らざるを得ません。

そこで、今回はこんな本を頼ってみようかと思います。

■無理の構造

まず、この本はかなり抽象度が高い内容になっています。

◎目次
対称性の錯覚
時間の不可逆性
ストックの単調増加性
「自分と他人」の非対称性
「見えている人と見えていない人」の非対称性

ご覧の通り、目次に具体的な言葉が全く無いため、内容は読んでみないとわかりません。