坂道グループのある1人のファンが考えたこと

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私が大ファンの坂道グループ（欅坂４６や日向坂46）について感じたことや考えたことを書いています。

運営しているクリエイター: shun吉

思った以上に『欅坂４６』が好きだ

衝撃の欅坂改名から1日が経った。昨日、ライブのレポを書いた時にはなかった虚無感が僕の心にある。ずっと雨続きの天気と相まって、今日はなかなか気持ちが晴れなかった。月曜日は大学のテストなのに、勉強に身が入らない。あまりのショックに顔面が痺れて、ヘルペスができてしまった。昨日のライブを見て、キャプテンのゆっかーからの言葉を聞いて、一つ確信したことがある。それは、思った以上に『欅坂46』が好きだということだ。正直ここまで落ち込むとは到底思っていなかったし、もっともっと明るい形

欅坂46に感謝を込めて

こんにちは。いつも記事をお読みいただきありがとうございます。今日は、初めての欅坂４６のオンラインライブでした。事前から重要な告知があることを運営から知らされていたものの、リーダーである菅井友香から発せられた言葉には驚きを隠せませんでした。今日は、このオンラインライブの感想や僕自身欅坂の大ファンとして考えたことを書いていこうと思います。最後までお付き合いください。なお、考察に関しましては、一個人の考えです。ご了承ください。 **************************

欅坂４６・平手友梨奈はどうして存在し得るのか

平手友梨奈さんが欅坂４６を脱退してから約１ヶ月。欅坂が７thシングル「黒い羊」を出してから今日で一年。僕の心は未だ止まったままだ。彼女が脱退してから何か発信しようと常に考えてきた。だが、なかなか気持ちが整理されない日々が続く。そんな時、ある言葉に出会った。時代は必ず、その時代に必要な人を生み出す。これだ、と率直に思った。平手友梨奈、欅坂４６が存在する意義。時代は欅坂を必要としていたのだ。世を見回してみると、SNSやインターネットの発達から会社と個人をめ

成長するということは？　〜欅坂から学ぶ〜

最近、自分がまた一つ成長したと実感する出来事があった。欅坂４６を3月に卒業した長沢菜々香さんの結婚である。非常におめでたいことだし、欅坂の一ファンとしても「おめでとう」と言いたい。卒業してしまったメンバーを含め、結婚をするのは長沢さんが欅坂の中でははじめてだ。その欅坂であるが、高校生時代は僕のアイデンティティとも言えるくらい好きだった（もちろん今でも好きだ）。欅好きで友達もできたし、日々の気持ちを楽にしてくれた。何より「真面目」で校則を守るような自称「僕」が学校終

平手友梨奈のように生きたい

欅坂４６から平手友梨奈脱退のニュースが飛び込んできて一週間たっていない。心に大きな穴があながあき、まだ実感ができていない。よく考えることもできず、今日まで来てしまった。というのも、僕は追い詰めると体調がよくなくなるので、なるべく考えないようにしていたのだ。しかし、2018年から短いながら推してきたからこそ、もう一度この現実を直視する必要があると思い、筆を進めているのだ。 2018年は共和国にも、全国ツアーにも行った。しかし、2019年は受験生ということもあって全国ツアーにす

次に会えた時　何を話そうかな

大切なペンライトの電池が切れた来月は大好きなアイドルのライブだった今週は大好きなアイドルのライブだったでも全部なくなった。しょうがないと心で諦めがつきながらも心のどこかではあの子にあえたのに切ない気持ちが残る家にいてもどこか焦る気持ちと不安があって地に足がつかないそんな時、大好きなアイドルが新曲を公開してくれた全ての編集を家でやったようだメンバー一人一人の動画歌詞がやけに心に突き刺さる「本当だったら　明日会えたね

欅坂４６　ビギナーズガイド

紅白や数々の歌番組で欅坂に衝撃を受けた人、いるんじゃない？欅って所詮アイドルでしょ？え？そんなあなたに欅坂の表題曲をすべて解説します。マジで人生変わります。欅坂は、音楽ジャンルとしては「アイドル」ですが、パフォーマンス、曲ともに「芸術」の域まで達してます。あくまでこれから紹介する解釈は、一個人のものです。あしからず・・・それにあんまり詳しくは書きません。なぜなら、どっぷりと欅の世界観にはまってもらいたいからです。曲の解釈や説明なんて、インターネットにごまんとあふれています。こ

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