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子どものようにいたい

誰かの役に立つとか、

誰かの役に立たないとか。


誰かのちからになれるとか、
 
誰かのチカラになれないとか。


そんなことを気にせずに、

わたしは子どものようにただそこにいたい。


わたしはただわたしでありたいんだ。


誰かの気持ちを快にさせるとか、

誰かの気持ちを不快にさせないためにとかじゃなくて。


私はわたしで楽しみたい。


子どものように、無邪気にその場を楽しみたい。


そんな自分だと誰かの不快を汲み取れなくなるかもしれないけれど。


それがとても怖いけれど。


でも、わたしでありたいなぁ。

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