バズったツイートから学ぶこと。

先日のシングル最後の高橋選手については、こちら↓の記事で書きましたね。

さらにショート終了後、いろいろツイートしていたら、その中の一つがバズりました。

しばらくは、いいねの嵐が止まらなかったのですが、さすがに今は落ち着いて11万人が目にしたようです。

その中で反応した人が1万人。そこからさらに細分化された人が、はずスラの記事へー

って、

人生そんなに甘くはありません。高橋さん以上にすべっていたのは、ばずらないスライムです。

バズりについては、最大55万人にみられたツイートを考察したこちら↓の過去記事でも書いていますが、

ツイートがとんでもなくバズっても、書いている本人に興味を持ってもらうのはなかなか難しいですね。

でも、何かのきっかけでバズれば、こんなに多くの人の目に触れる事があるわけです。

ちなみに、はずスラのツイッターフォロワーは現在26人。過去記事のアカウントは別ですが、これくらいのフォロワーでも、バズる可能性は無限大なわけです。

これが何度も続けば、興味を持ってくれる人もいるでしょうね。

まぁ、あまりに宣伝まがいなツイートはしたくないのですが、著者のナカムラクニオさんがリツイートして下さったこちら↓の記事は、

現在でもトップの閲覧です。

せっかく書いている記事ですから、多くの人に読まれたいという気持ちはありますが、だからと言って内容に熱意が無ければ次につながらないでしょうね。