分析中

一人暮らしをする準備をしていたのだけど、しっくりくる椅子がなくて、バスケの時の名残で鉄パイプとか気が引き締まるかなと思って、いつも置いてあったから、そういう雰囲気を自分の部屋にも作ろうかと、探してみた

パイプ椅子を見ると胸が痛い、気がした

いつもそこには監督が座ってたから でも、もう誰も座らない、なのに誰かが準備した、倉庫から持ってきて広げておいた、誰も座らないのに。なんか映画みたいだなと思ったけど、ハッピーエンドが見えなくて、悲しくなった。












学校からいなくなった

いなくなった

いない

ない

ない

言葉もない

何もない

ない、ない

いない、

無理やりにでも会いに行く?

もう2年経った、あっという間だった

もう自宅待機じゃないだろうし

生徒と連絡を取ってはいけないとか、終わってるだろうし

でも何があったのかは、いつでも謎のまま

彼女は体調不良という表向きで裏は分からない、半年も学校を休むだろうか?違う学校に飛ばされる?転校?みたいな感じに、先生だから、転校ではないか、なんていうのか分からん。でもこれはちょっとした闇な気がする、担任に聞いても彼女の事は体調不良の一点張り。私が突っ込んで聴くと、それしか言えない、上の命令には逆らえない、と怒り気味の口調で言われた。

彼女の親に真相を聞く?

親には話してるだろうし

実家の住所なら知ってるし

押しかける?

アポを取る前に断られてしまいそうだから、突然、会いに行く?

迷惑だろうな

でもこの疼きはどうすればいい?

一生引きずりたくねぇな

一生埋まらないものが出来てしまいそうな気がしてて嫌だわ

また苦しみたくない、また叫んだり喚いたりしたくない、もうたくさんしたから勘弁、でも体力は寝れば、時間が経てば回復する、時間が経てば何もかもうまくいく?確かにそうかもしれないけど、時間をあまり無駄にしたくない、きずけば2年経ってたとか、大切な人を失ったらそうなるだろうけど、2年経ってるんだよ、もう。じゃあ、これ以上人生つまんなくならないようにしたいわ。地獄でってつまんない、そこに僕の大切な人はいない。誰もいない

闇に争うのは疲れるけど、いい、闇ができてしまったのなら、受け入れる?嫌争う。力が尽きるまで争う、僕はそういう人、いずれ受け入れなきゃいけない時が来るかもしれない、その時まで、争い続けてその時が来なければ来ないで、闇の中に光があればな、宇宙みたいな話だな。





監督が学校に来なくなって、〇〇でいいかな呼び方、もう僕にとっては元監督なんだし。

〇〇先生、いや、名前呼ぶのしんど。しんどい、、、なんか、無理。許容範囲外。苦しいが分からん、分かりたくもない

昼休みになるとよく、〇〇先生いらっしゃいますか?聞きたい事があってー。みたいな感じでいつも話に行ってたな、バスケのこと、分からない事、どうすればもっと上手くなれるか?おすすめのトレーニング方法など。

恋愛感情、尊敬、友情、愛情、情熱、必死。バスケ。 先輩方。

同性なのか、なんなのか?お互い中性的な感じだから、同性愛だと、なんかしっくり来ない、ただの愛、ありふれれてるけど大切な、



でも、その、女らしさみたいなものには全然当てはまらないので、。あと、sexしたいと思った事がない、他人に対して。一瞬ならある、めっちゃテクニックある人に抱かれてぇ、とか。でもどうでも良くなる、

キスしたいとか思ったことある?あまり相手に求めてない、その人のために頑張るだけ、そばにいたいだけ、誰かのために頑張る方が楽。自分のために頑張るのはつまらない。なんか味気ない。誰かを想っていたいなぁ、誰かのために頑張る事がすごくエネルギーになる、まぁ多分他力本願、



組織はいつでも都合の悪い事は隠す、その事が悪いことかどうかは分からないけど、素直な性格ではないらしい。 素直じゃやっていけないのかな? なんで? やましいこともあり成り立っているものだから? 組織は縦社会で下が上に逆らうことは出来ないというか、やっても無力なんだろう。疲れるだろうし、自分の弱さがみに染みる。



元々友達も少なく、人と付き合ったこともなく、家庭は金銭的な幸せの家庭で、1人でいる事が多かったから、好きな人ができるというのは、すごくワクワクして、楽しくて、だけど穏やかで、あったかい愛情を感じながら過ごせる時間だった。そこに今回はバスケが加わって、それに対しても、彼女に対しても本気だった、不真面目な恋をした事はないけど、あんなに好きなって、近づくのが恐れ多いほど好きになったのは初めてだった、隣にいたいけど、体がもたない、みたいな状況だった。赤面症ですか?みたいな感じになってしまう。心は穏やかなはず。分からん、初めてなので分からん、あと、バスケに必死だったので一生懸命バスケをした。疲労を感じなかったのは恋愛感情のおかげなのかもしれない、好きな人に言われた事はなんでもするような馬鹿、一生懸命カッコつける馬鹿、バスケのスキル的にも最初はお荷物レベルだった、でも初心者が一生懸命頑張る姿を応援してくれる先輩が手取り足取り教えてくれた、可愛がってもらってた。楽しかった。先輩のことも監督のことも大好きだった、過去なんだもう、でも、自分の中で複雑に絡まってる、この難問はどう説けばいい?

簡単に結論を出すと、自分の弱さや未熟さが原因だった。になるけど、どうしても引っかかる、

聞きにいく必要がありそうだなと感じている。

上京して約2年、地元に戻って、事実を聞けるか分からんが聞いてみようかなと考えているところ

モヤモヤする、相手には彼氏がいるのだが、先生の表情を見た限り、全然本気じゃなさそう、告られたから付き合った。みたいな。でも事実はその人にしか分からないので、分からないので分からない。

自分はパンセクシャルみたいなものなので、同類の人を見ると、多分この人もそんな感じだよな、発言と行動と雰囲気からして。と、勝手に思ってしまう。それを誰かに話すとか、悪く思ったりは全然ないので、無害な癖ではあると思うので安心して欲しい。

以上、キリが悪い、中途半端になってしまうが、

以上。

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