ルンバにクッションを貼り付ける【家具への傷付けを防止する】
こんにちは、わくわくです😃
ルンバをお試しで使っていましたが、便利すぎて購入することにしました。
ある時にRentio(レンティオ)を知って、これを利用して借りたのですが、買おうかどうか悩んで手が出せずにいるものを、2000円ほどでレンタルできるのはすごく良いです。ルンバだけじゃなく、色々なものをレンタルできます。
機能もよくわかるし、メンテナンスのしやすさも分かる。
ルンバはまだ上位機種がありますが、レンタルで使ってみて、i3でも十分活躍してくれるし、ゴミを吸引するドックもとても便利だと分かりました。
とにかく、自ら合体してゴミを吸引する様がカッコいい!
そして、肝心なメンテナンス性もすごくいいです!
最近まで使っていたスティック掃除機は、ヘッドの回転するローラーの軸に髪の毛が詰まってたいへん。。しょっちゅう分解してメンテナンスしていたんですが、結局壊れてしまいました。
ルンバは簡単に外せるパーツのおかげで取り除くのが楽ちん、ブラシ、ローラー、キャスターが簡単に外せます。
クッションを取り付けよう!
ルンバは赤外線センサーで障害物を認識して、スピードを抑えながらあえてぶつかって対象物を確認、そして方向転換するという仕組み。
このため、ぶつかる部分はダンパーといってバネで少し沈んで衝撃を抑える仕組みになっています。
それでも、毎日繰り返し家具や壁紙にぶつかると傷付いたり色がついたりするみたいな情報があるので、クッションを付けることにしました。
100均のテープを貼り付ける情報がありましたが、ついでの用事もあって、大好きなホームセンターに行ってみました。
ドアやふすまのスキマテープなどを物色してみます。でも種類が多すぎて悩み、決め切らずにカー用品コーナーへ。
すると、カーオーディオを実装する時に使うスキマクッションを200円弱で発見。これにピンときて、買って帰りました。
貼る場所はバンパーの下側です。アクリルのような部分はセンサーがあるのでここを隠してはダメです。
慎重に貼り付け完了して、試しに動かしてみます。
うん、大丈夫そう。上手いことクッション部分が障害物に当たって衝撃を吸収しています。
壁にあたってもちょうどクッションの部分が当たっています。
障害物にあたって方向転換する時に「キュッ」と摩擦で音が鳴ったりしてますが問題なし。接着力も大丈夫そうだし、長さも余るぐらい余裕でした。
参考になれば幸いです♪
ではまた!