2020.5.27 文体の話


こんばんは、とこゆきです。

今日も元気に生地と格闘していて、目標(両袖完成)は達成できたんだけれど、「和裁未経験者が浴衣を仕立てる」記事はいっこうに進んでいません。


いままさに書いているこの時点にも当てはまるけれど、文体に違和感がありすぎて、または迷走していて、悩みながら書いているから進まない。

畏まりすぎているのは、誰を対象にしているのかが定まっていないから。

中の人だれという調子。笑
読んでくださった方ありがとうございます、きものやゆかたでバンド追っかけるとお粧しした自分にもテンション上がって、あわよくば覚えてもらえて(下心満載)、何倍も楽しくなるよ!と言いたかっただけです。暑いのは否定しないけど、ゆかたサイコー!笑

そもそも42歳になった自分に向ける記録なんだから、わたしの普段の脳内おしゃべりでいいはずだのに緊張しているのがおかしい。

小説ではないけれど、とても腑に落ちた。

気楽に書こう~

42歳のわたしへ。
ソロ旅行もStarForestも箸休めも振替先未定の延期になって、とうとう手元から約束がなくなって、正にてのひらから消えた夏状態だけれど、マオくんを心配することでいっぱいいっぱいで、このころのわたしはときどき泣いたりしながらでも図太く浪費していますよ。ファニコンあってほんとによかったね。

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