【FGOプレイ日記】日本出身サーヴァントでいく地獄曼荼羅2 第10幕編

このシリーズの主なルール

・使うサーヴァントはすべて日本出身のサーヴァント

・サポートでも海外のサーヴァントの使用禁止

・令呪や石使ってのコンテニューも禁止でいきます

以下第10幕までのネタバレ注意



綱を仲間にし、いよいよリンボ退治に本腰を入れる主人公たち。しかし…

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空想樹顕現 

更に、リンボは空想樹を開花させる為に新たにサーヴァントを呼び出していたことが発覚。倒しきるとそのまま空想樹の元に行き空想樹のエネルギーになるという仕掛け

(呼ばれたサーヴァントは自ら空想樹に行くしかけにもなってる)

カルデア・源氏陣営はサーヴァントを倒さず、捕えなければ行けないという難しい要求を求められることになる。

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だがここは安倍晴明の計らいで、捕まえる方法を伝授してくれる、あとは実行するだけ。

準備が整い早速敵のところに行くとそこには2つの影が…

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藤太、まさかの敵枠

まぁ、鈴鹿御前はCMで闇落ちフラグが立っていたから分かる、分かるがまさか藤太が敵に回るとは思わんよ、正直味方で最後助太刀に来るんじゃない?と思ってただけにこの起用は正直驚きを隠せんかった。

VS俵藤太&鈴鹿御前

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特徴

宝具を打ってくるターン以外は全然攻撃が入らず。宝具を打った直後のターンは防御力がガタ落ちする。

代わりにこちらはマスター礼装のチャージタイムがいつもの半分になってる

藤太はチャージゲージ3、鈴鹿御前のチャージは4と見事にズレており、普通にやると別々のターンで打ってくるので非常に厄介。

ガント、単体チャージ減少スキルで打つタイミングを合わせるのがベスト

ゲージは2人とも2つあり、藤太のブレイクスキルは自分と鈴鹿御前のヒットポイント増加。

鈴鹿御前は毎ターンチャージプラス、毎ターンクリティカル率アップというもの。

ただし宝具を打つタイミングが重なるため、無敵、回避スキルが残っていればむしろこちらが有利になる。

【おすすめ日本人サーヴァント】

今回は1人ずつ倒すのではなく、全体攻撃で一気に削り切るのがおすすめ。理想としては全体宝具のアーチャー2人は入れておきたい。

特におすすめなのが


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清少納言である、彼女の宝具は「人の力を持つ敵」と「中立のサーヴァント」「シャドウサーヴァント」に特攻がかかるのだが。これが見事に大ハマりなのである。

鈴鹿御前はセイバーに対する相性+中立特効

藤太は相性等倍だが人の力+中立特効が入るため、両方に一気に大ダメージを与えることが出来る、宝具を耐えられたとしても

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クリティカルで大幅に削れるので頑張ろう(※卑弥呼の恩恵なしでこれである)

宝具後の防御ダウンの倍率の高さも相まって、今回は楽に勝つことが出来た

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残りもパパっと終わらせてリンボに引導を渡したい

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