引きこもりがなにをするか？ 人それぞれだとは思いますが、私の場合はパソコンに向かうことでした。 ネットサーフィン、音楽、動画、ゲーム、ｅｔｃ・・・ いろんなことが出来るパソコンはホント便利な道具です。 いろいろ出来る中で特に嵌ったのがゲームでした。 基本無料PCゲームのなんと多いことでしょう😅 ちょっと手を出しては放置や削除もしくはサービス終了したりして、相当な数のゲームをやったりしましたが、今でも続くほどやっているのはホンの少しですね。 MMORPGが１個、FPSが１
引きこもり時代にどれほど助けられたか・・・ 私のアイコンにも使っている子（メス）を知り合いから貰い飼い始めました。 最初だからでしょうか？甘やかしすぎました😅 かなりヤンチャで甘えん坊な子になってしまいました。 でもそれでいいんです、猫とは気まぐれな生き物、好きな時に好きなことをしてくれているだけで癒されます。 こっちが寝ている夜中に起こすのだけは勘弁願いたかったですが・・・ 不運なことにこの子とは２年くらいしか一緒にいられませんでした😖 その後に飼い始めたのが、今も
精神的には乱高下したが、特に何もないまま十年以上の時が経つ。 外に出る機会・人に会う機会を増やすために、カウンセリングを受けることを勧められる。 月に１回通院するだけだったのが、月に通院１回カウンセリング２回の計３回に増える。 さらに１年後、訪問看護を受けるように勧められる。 こうして他人と会う機会を増やし、訪問看護ではなるべく外に出るようにし、引きこもる状態からの脱却を目指した。 つまり、他人に半強制的に外に出たり人に合ったりする機会を作ってもらった訳です。 今現在
動けなくなった。。。 原因が分からない、仕事はしないといけない、でも動けない、、、 数日休んで、会社に復帰した。 「動けなくなる→休む→復帰」を何回か繰り返すと病院に行くことを勧められる。 最初の病院では別に問題ないと言われた。 その後もやっぱり同じように不調が続くので、別の病院で見てもらう事に。 「うつ」と診断された。 原因がわかり薬も処方してもらえて、かなり調子にのる。 今思えば「躁鬱」の躁状態だったのだろう。 調子のいい状態は長くは続かず反動からか、かなり長い間
高校入学まで挫折を知らなかった。 小中は努力せずに勉強もスポーツもそこそこ高レベルで出来た。 地域で１番の高校に入学した。 そこまでだった。 同レベル以上の人間が集まる中では自分は底辺だった。 １年の夏休み明け、学校に行けなくなった。 それでもなんとか高校は卒業した。 大学受験、当然失敗。 ２浪ののち大学受験に挫折。 社会に出るのが怖かったのでIT系の専門学校に逃げ込む。 挫折からの復活 専門学校の勉強は楽しかった、学校から指定された資格もほとんど取れた
精神疾患（双極性障害II型）を抱える「ねこ・ゲーム・車」好きな中年おっさん。
