わたしたちの活躍がスタンプになったよっ❕ みんな、よかったらダウンロードしてね😆 応援、よろしくっ❣️
3.4章 歌語り聞かせ https://suno.com/song/2d70abb3-eb9d-4abc-be5f-9cd8f8296983
「はいっ！ソラナちゃん」 つ💿https://suno.com/song/0027ddec-eb60-49ba-9c6f-af3552f428e3 「これは？」 「わたしとノノの冒険譚だよっ！」 「それって、わたくしがイーサを傷つけたから」 「それは、そうだけど。聞いてほしいな」 「だって、友達でしょ？」 「エブモス」
「ノノ」 「どうしたの、エブ子？」 「イーサさん。あなたの中のノノは、今も元気？」 「ええ。元気よ」 「エブ子が覚えてくれているのだから」 https://suno.com/song/e58e4b06-f885-484d-b4ca-3336632d3695
「これ、いいね！」 https://suno.com/song/f94209da-4f50-4316-acb9-44671f97c172 「えぇ。エブモスもわかるの？」 「うん！ソラナちゃん。すごく嬉しそうな顔してるから！」
「タヌキの台帳分散管理ー」 「エブモス、ハマってるわね」 「そういうソラナちゃんこそ」 「これは！リズムがいいからよ」 https://suno.com/song/3e3ad022-d111-4aa5-ab57-1cde35a13feb
「コスモスも、まけてられないんだよっ！」 「何かしら？」 「ソラナちゃんのとこは、合宿あったでしょ？」 「ソラナ合宿ね」 「そうだよっ！でも、コスモスにも、イベントがあるんだよ！」 https://lu.ma/nlo5dkem 「ボット？作り」 「だよっ！」
「暑いわ、エブモス。なんとかならない？」 「暑いときは、プールだよっ！」 https://suno.com/song/7cf00d7f-d738-46f6-a270-824a21caa783 「あ’’ーー！！エブモス、それは！」 「ソラナちゃん、おみみが真っ赤なんだよっ」
「ダイメンションが新しい技術をやるらしいよっ！」 「アドレス二つに対応しているみたいね」 「ソラナちゃん！これは、ワクワクなんだよっ！」 「エブモスは、なぜ嬉しいのかしら？」 「だって！コスモスの仲間が盛り上がってるんだよっ！」 「そうね。貴女はそう言う人だったわね」
（さて、休憩所はあると言っていたのですから、そこを目指しましょう） （ここで、待っていても何も始まらないわ） 歩き出すソラナ 黙々と、草木をかき分けて進む。 草木の高さは、彼女よりも大きく、かき分けて進むのには思った以上に力が必要だった。 （コントラクトによる強化が使用できれば、ここまで面倒ではなかったのだけれど。まぁ、無いものは仕方ないわ） （それよりも、今度、イーサに体の鍛え方を教えてもらいましょう） コントラクトによる身体強化が計れない状況を体感し、そういった戦闘
「ソラナちゃーん」 「何、エブモス？」 「トロンちゃんがデビューしたよっ！」 つhttps://suno.com/song/0ff742e6-d61f-462f-bad4-3630481aa436 「トロン。自分の事を薔薇と言っているのね」 「何か不思議？」 「いえ、彼女の場合は百合だから」 「デイジーさんと仲良いよねっ！」
「ソラナちゃん、観測者さんから差し入れだよ！」 https://suno.com/song/839d4c86-d4e7-40f9-8eb5-612a90bc4320 「適当に置いといてくださらない？」 「Akashちゃんのテーマだって！」 「それを先に言いなさい！」 「エブモス、貴女も聞くわよね！？」 「うん！もちろん！」
「すー」 「珍しいわね。いつも、ドタバタと動いている貴女が」 「今日は、こんなにも大人しいだなんて」 「エブモス。ゆっくり、おやすみなさい」 「んー。ソラナちゃん」 「何かしら」 「ソラナ合宿って、ファンがたくさんだね」 「寝言みたいね」 （何そのファンクラブ）
「ソラナちゃん、これなーんだ！」 「ナマケモノの棲息場所？」 「あったりー！」 「ティアのところのNFTね」 「凄い！それも、あたってる」 「当然よ。そこの端にティア独自の意匠があるでしょ。見ればわかるわ」 「す、すごい」 「MEMEプリンセスは、伊達じゃないんだよ」
「ここは？この緑色に生えたコケは何？」 ソラナが開けたドアの向こうには、広い空間が広がっていた。 そこは、部屋の中だということを忘れるくらい蒸し暑く。 そして。 （広い） ソラナの視界から確認できる範囲には、壁が無く一面に木々やシダ、コケといった植物。 自然が溢れていた。 （どういうことなの。グラス） がちゃり。 ソラナの背後で扉が閉まる音が聞こえた。 「しまった！」 大急ぎで引き返しても遅い。 扉は、もうしまった後だった。 「ならば、押し通るまで！！」 両手を前
「ソラナちゃん、これ」 「何かしら、エブモス」 つ https://suno.com/song/7cf00d7f-d738-46f6-a270-824a21caa783 「なっ！どこで見つけたの！？」 「観測者さんがくれた」 「わたくし。用事を思い出しましたわ。今日は、これで失礼させて頂きますわ」 「ソラナちゃん、凄い形相なんだよ」
