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1年生:たすのかなひくのかな

文章題で,たし算にするのかひき算にするのかを考え,式を立てて答えます。

問題画面です。ヒントの図が左にあります。

計算式を書いて結果を出しますが「どちらが」なので,選択肢が出ます。

「どちらが」でない場合は選択肢は出ません。
間違えると,その場で?マークが出ます。ただしい数や記号を選べれば先に進めます。

選択肢でわかるように,扱う数は10までです。10より多い数を扱うのが「たすのかなひくのかな2」です。

選択肢のボタンが19までに増えます。


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