記事一覧
春馬のいない世界で生きる
それは突然だった。
日本でこれだけ売れている俳優が突然死を選ぶことは非常に稀で、誰もが起こり得ないと思っていたことだった。日本中が今、喪失感に苛まれている。
春馬は留学をして英語の勉強も頑張っていたと記事で読んだ。
俳優業だけでも忙しかったと思うが、更に自分がなりたい姿を追い求め努力を続けていた。つくづく時間がないなんて、ただの言い訳でしかないことを思い知らされる。
春馬が亡くなった後に、一般
読書メモ:D2C「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
この本で書かれていることD2Cとはダイレクトtoコンシューマーの略で「企業が顧客へ直接販売する」ということ。アメリカで多く起業され、顧客の消費行動やライフスタイルへの変革を起こし、そして既存の大手企業にまでを及ぼすトレンドになったD2Cブランドの事例をベースにD2Cの本質や戦略、そしていかにD2Cの取り込むかの方法論の具体まで書かれている。
D2C企業の定義
・顧客のと節点がデジタル起点、デジタ
自分の価値を高めるために行動をブレイクダウンする
こんにちは。今日は有給でお休みのはずなのですが、積み残したちょっとしたタスクをやっちゃったりしてます。(セルフマネジメントが足りてませんね)
先日書いた自分と向き合うことから逃げている私に喝を入れるの記事について、ちょっと視点を変えて考えてみました。
真剣にやるしかないことはもちろんなんですけど、「自分をいかにやりたいと思えるようにするか?」が肝なのかな、と。
視野が狭いから近くの人と比べたり
自分と向き合うことから逃げている私に喝を入れる
おはようございます。
仕事をする上での心理的ハードルに悩まされております。
特にプロジェクトのフィードバックをもらうとか評価されるのが苦手で、もちろん私のためであり有り難いことなのですが、私自身が否定されたような気持ちになってしまうのかも知れないです。
人によく見られたいとか、ダメなところを見せたくないとか、プライドが傷つきたくないとか、落ち込みたくないとかそんな自分都合の気持ちだけでつい逃げて
言葉を被せず人の話を聴く
彼氏と話し合いの中で、話をちゃんと聴かずに自分の意見をか被すことが一番ムカつくと言われた。そう言えば仕事でも「いいから聞いてね」と言われることがあったし、思いついたことを黙っていることが出来ないのかと悲しくなってしまった。
思い返せば母親も同じタイプだし、今朝の番組でコメンテーターが話を聴かずに言葉を被せているのを見て正直見苦しいと思った。自分でも同じことをしているんだけど、客観的に見てみるとビ
父に似た人を好きになること
3連休ですが彼氏とケンカして家出しました。
もう彼とは長いですが、どうしても結婚まで腹が決まらず、定期的に別れたいと言っては別れられずズルズルしてます。
なぜ腹が決まらないか。それは彼が私の父親に似ているからです。主に嫌なところが。母のしてきた苦労、苦しみを近くで見てきたからこそ私も同じ道に進んだらいけないと思ったのです。
私の幼少期、母は何度も私達を連れて実家に帰っていました。もう限界、と泣
ワニの話 生きることは死を意識すること
今日は昨日深酒によりのんびり過ごした。したいことだけする。やらなきゃいけないことは全部できなくていい。
それでも習慣化させたいことがあるので週末
も継続する。続けるためのチェックリストとしてタスク管理アプリを使い始めた。
色々試して行き着いたアプリ。でもMicrosoftに買われたので5月にサービスが終了してしまう。
毎日習慣付けたいことを繰り返しで入れている。毎日続けるために本当に少しでも
日々の小さなミスが大きなミスを作る
今日は昨日整理したつもりで書き出した振り返りを更に整理した。目的は過去の振り返りから今後の目標を明確化、具体化することなので、そのために「何をしたらいいのか」を各プロジェクト毎、そして全体を通じて私自身に足りないことは何か考えなくてはならない。
整理と一言で言っているが、実際やっていることは整理しながら得た気づきをアウトプットし、更にそれを構造化するということである。毎日整理整理言い続けて手段の