EVIのブログ22年4月28日

シャニマス4thライブでボロ泣きのEVIです。

◇シャニマス 4thライブ 4周年
始めに今回はこの話で今週分終わってしまう事と、Twitterでは言えないような事を書くのをコンセプトにしたブログなのでもしかしたら不快になられてしまう表現を使ってしまうかもしれませんが、今回は個人的に良かったなって思えた+の感情を書くつもりなので批判とかの意図は一切ないという事だけご了承ください。
まずは4thライブからなんですがday1は両公演終わったから言えることですが、すごく安定していたなって印象です。
クリパからの改善や進化していることが、はっきりわかって全ユニットが前に進んでいるなって強く感じました。
自分は円香担当なのでやっぱり土屋さんを贔屓目で観てしまうんですけど、ユニット曲「今しかない瞬間を」でこの曲はかなり高音パートが難しい曲で、クリパの時は「眩しいくらい~♪」のところがすごく辛そうに歌われていて、頑張れって思う時もあったんですけど、この約5ヶ月足らずで完璧に完成された円香だったなって感じました。CD音源撮った時よりも絶対上手くなってたなって思います。
そこに感動してウルっと来てしまいましたね。
あとは紫月さんですね、3rd、サマパ、クリパとずっと進化し続けて来られてきた紫月さんですが、やはり運動量が多くヒールでのパフォーマンスを求められていることもあって、2曲目の後半はちょっと疲れが見えていた印象なんですが、今回は表情に余裕がありましたし、純粋にめっちゃかっこいいなって思いました。
そんでもって今回4thの主役というかデビュー戦だった希水しおさんですが、こっちからすれば三峰役を引き受けてくれただけで嬉しいし、4thは流石に出れないだろと思ってたくらいなのに全体曲まで違和感なく、なんなら余裕さえ感じるパフォーマンスで「え?もしかして1年目から居ました?」って感じるレベルでした。
本当に希水さんには感謝しかないです。あとMCの時のコメントで「手がうるさいタイプの人だw」ってコメント観て笑いました。
あと最後に今回のコメントで1番記憶に残ってるのは両日通して「さらんラップ」ですね。
気になる方はアーカイブの相合学舎観てください(笑)
続いてday2ですが、思い出すと目頭が熱くなって画面が見えなくなるのでしんどいですけど語らずには居られないので語ります。
4thのセトリなんですけど、day1は周年曲のリード曲を、day2
はカップリング曲というセトリで一般的な価値観からすれば、カップリング曲っていわゆるB面って呼ばれていて正直盛り上がりに欠けるイメージがあるんすけど、まぁ実際バラード系が多くなるんでしっとりとした感じになるんですが、今回めちゃくちゃ工夫されてたのが歌い分けが25Verになっていたりして全然リード曲に劣らないなって感じました。
それと何の曲が来ても「初手○○は熱い」って言う配信参戦Pのみなさんも好きです(笑)
あと今回アンコールで歌った「いつかShiny Days」のラスサビ?でだまゆ→れいれい→ひとみんのイルミネソロリレーがあってだまゆソロが始まった瞬間涙腺が崩壊するという事態にもうMCの時はなんとか拭って紫月さんの挨拶「day1よりもっとすごいパフォーマンスをと思ったのに悔しい結果になってしまったので次次に繋げます」とこの話で割ともう涙腺に来てましたね。
自分は結構色んなライブに行ったことがあるのですが、歌詞の間違いくらい何十年もやってる方でもありますし、それも生の醍醐味だろくらいに思ってたので、プロ意識が高くてカッコいいなって思いました。
そのあとのノクチルはみなさんやり切った感が強くてホントにノクチルだなと思ったのもつかの間、続くストレイの幸村は涙が出そうになると堪えるために逆に睨むっていう癖があるらしくそれがまさにあって、あっこれダメな奴だという予想は見事に的中し、アルストで黒木さんの「うっ」でもう瞼に溜まった涙は崩壊、続く前川さんも釣られて泣くの堪えてるし、せっかく芝崎さんの笑顔での話も次の最初から涙の河野さん、喋れなさそうだからと落ち着くまでの時間を稼ごうとするPたちの拍手、全てが相まって最高の空間の中で「果穂ちゃんはタイムカプセルみたいだな」という河野さんお言葉。それから永井さんの「大丈夫だよ」この時点でもう画面は涙でほとんど見えてないんですよね。
そしてアンティーカ磯部さんは流石に大丈夫だと、思ったんですけど、「恋鐘に会えて、恋鐘が283プロと出会ってくれてよかった」僕いつになったら画面まともにみれるんすかね?でもそこは流石に菅沼さん、八巻さんが希水さんの番も控えてたこともあってか、冷静に言葉を紡いでくれて、こちらも何とか涙を拭うことができたんですが、希水さんの番を迎えて最初こそ八巻さん、磯部さんに支えられていたものの、不安もいっぱいあっただろうに、そういうことは一切語らず周りへの感謝を精一杯語られていて、本当にかっこよかったし希水さんが三峰になってくれて本当に良かったなと思います。もう一生付いて行きますって感じです。
そのあとの結名さんもそうですけど、感極まってしまった方の後の方が本当にどのユニットもすごくて、ちゃんと涙を堪えて冷静に話しているのが素晴らしいなって思いました。
そしてイルミネの番になり、関根さんの満面の笑みで「本当に楽しかった」これがシャニマスのセンターなんだよなって改めて納得させられますね。
そしてちゃんと最後は今後の話と笑いを作る峯田さん。急遽近藤さんが出れなくなって不安もあっただろうにこの安定感本当にすごいっす。
自分も近藤さんのパフォーマンスはライブで観たことないので今回は残念でしたが、また次の楽しみが出来たと思ってるので次に期待です。
私事ではありますが今週4/25日真乃の誕生日を持ってP就任450日になったわけなんですけど、この1年時が進むのがめちゃくちゃ早かったなって思います。
特にこの1年シャニマスにとっては今までで1番大変な年だったんじゃないかなと思うんですけど、逆にこれだけのことを乗り越えたスタッフ、キャストの皆さんは当然のこと、ここまで付いてきたPの皆さんもシャニマスへの想いと繋がりがより強固になったのかなと思います。
確かにコンテンツから離れてしまった方もいるかもしれませんが、そういう方は少なからず、近いうちに離れていたと思いますし、気にすることではないのかなって思います。
だって今回の4thだけ見ても、極論ですけどキャストさんからしたら、ライブは仕事なわけで仕事をこんなに大切に想って終わるのが辛いって泣いてくれる。こんなに素晴らしい人たちが作るコンテンツから簡単に離れることなんてできないでしょ?
今はお金を出すことでしか、貢献できませんが絵描きとしてシャニマスを盛り上げることが出来るように頑張りますのでたまにでも観て反応もらえると嬉しいです。

こんな感じで語っていた2900文字近く書いてましたね(笑)
今週はこれにて。

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