すずちゃんとホテルにて

念願のすずちゃんとホテルにIN!!

部屋に入って少しお話ししたら、
服を脱ぎ脱ぎ準備を始める。

そして現実を知る。

可愛い顔が見たい気持ちが先立って、
身長体重、もしくはSPECを聞くという作業を怠ったのだ。

しかし、それがなんだ。
楽しければ良いのだ。
気持ち良ければ体型は大して問題ではない。
自分の中でそう結論を出してすすむ。


僕「じゃぁシャワーに行こうか」
す「私、さっきシャワー浴びて来たから大丈夫」
僕「そっか、じゃぁ一人で浴びてくるね」

シャワーから出てきて、すずちゃんが待つベッドに向かう。

す「私、生中がいいの。そうしてくれるかな?」
僕「いやいや、ゴム装着って話だったよね」

しばし話し合いの時間となる。

結果、ゴム装着に落ち着く。

プレイが始まり、
まずは礼儀として前戯はしっかりしなければ、と張り切る。
しかしすずちゃんは全然嬉しくないらしく、
1分くらいしたら上下逆転して、僕にパクついてきた。
僕の状態が準備万端だと感じたところで、
すずちゃんがローションを取り出し、すずちゃんの入り口に塗り込んだ。

有無を言わさず、騎乗位の状態で僕を掴んでズブズブって、、、
根元まで入ったら、目をつぶって激しく腰を振り始めた。
完全に自分の世界に入っていらっしゃる。。。

すずちゃんが疲れたところで上下逆転。
ここからは僕が腰を振る番だ。
いろんな角度から出し入れするが、
いまいち反応が薄くて気持ち良さげな場所がわからない。

しばらくして、すずちゃんが「ちょっと足が痛い」
と言って来たので、なるはやでフィニッシュした。

言葉少なくシャワーを浴びて、服を着た。

ホテルの精算を済ませて、ホテルの出口にて。

す「ここで大丈夫だから」
と言ってホテル出口で別れた。

今、ホテルにチェックインしてから35分後、、、

なんだろう、、、

今日は涼しい夜だね。

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