どうぶつの森🌳ポケットキャンプの話[エビバデエニッキ]
やあみんな、エビバデだよ。
今回は、わいもぶつ森やってるよ、という話。
ぶつ森というか、『どうぶつの森』シリーズは、3DSの『とびだせ どうぶつの森』が初プレイだった。
しずちゃん、かわいすぎてねんどろいど買ったりしてしまってた。ねこ派なのに…!クソゥ、かわいすぎるんじゃい!
●それから5億年───
3DSではあまりプレイしなくなり、ハードはいつしかiPhoneがメインになった頃、いきなり現れたのがアプリ版ぶつ森『どうぶつの森 ポケットキャンプ』、略してポケ森。
このアプリが出た頃には似たような村ゲーはたくさんあったけど、ポケ森は村ではなく『キャンプ場』を『運営する管理人さん』という、今までと少し違うポジションでぶつ森を楽しめちゃう。
発表当時すぐさま配信開始登録をして、当日アプリをすぐさまダウンロードして、管理人さん生活をスタートした。
●それから5億年───
自分の部屋をキャンピングカーの中をコーディネートできて、イベントに参加したりして家具を集め、ワンルーム2部屋に置ける。車の中なのに。
キャンプテーマの家具がもらえるイベントのときはグラブルそっちのけで、花をつんだりキャンパーたちにお願いしまくって家具と交換するためのアイテムを集めていた。このアイテムで…この家具をつくってください…お願いします!!
拘束される時間は短いけど、頑張って集めたければだいたい3時間おきにログインしてアイテムを集めてね、というところがうまく設計できているなぁと思う。
ソシャゲは時間を取られることが多い(なんでだろう?)。それと比べるとポケ森はスキマ時間にできてある程度進んだ感があるようにできている…わたしだけかもしれないけど。
●3億年前はコラボもしていた
そういえば、3億年前くらいにサンリオやアパレルブランドとコラボしていたし、マリオの服や帽子をくれたりしていた。
サンリオコラボでやってきたゴリラのリラねえさんは、好きなキャンパーのひとり。キティちゃんのリボンをつけたピンクゴリラで、わたしの中では勝手にオカマキャラということにしている(オカマキャラがすきなので)。
●そろそろおしまい
このゲームは本家と違って他のプレイヤーとつながることもそんなにない(ログインしている人がたぶんおそらく少ない)ので、ソシャゲ入門にもいいと思う。
ノルマやインフレもない、のんびり流れるなにかを感じながらプレイする、ゆるソシャゲスタイル。これからものんびりキャンプ場運営していこう。
では、また🍤
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