見出し画像

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- サービス終了の決定を受けて

昨日、2024年7月31日に“少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-”が9月30日を以てサービス終了となることが発表されました。

当初は9月に観に行く予定の-The LIVE 青嵐- Baby Blueに向けた記事を書き進めていたのですが、この話題についてはやはり触れたいと考え急遽この記事を書くことにした次第です。

“舞台奏像劇 遙かなるエルドラド”の発売も8月8日に迫り、11月には新プロジェクト第1弾 別れの戦記の公演を控えた中、このタイミングでの発表には驚きました。

サービス終了に至った理由などに関しては既に他の方が詳細に考察を書かれており、大いに納得出来る事ばかりですのでそちらに筆を譲ることとします。
そのため今回はスタリラのサービス終了に対する個人的な思いと今後に対しての考え、分析等をまとめてみました。

ログインボーナスで10000ジュエル(正式には作中ではスタァジェムという名称ですが)や5000ジュエルの配布が行われるのを目の当たりにすると最早嬉しいどころかサービス終了が避けられない事なのだと実感し、無念な思いです。
私がスタリラのプレイを開始したのは2021年の1月30日。

そのため2018年のサービス開始当初からではありませんが、ここまで思い入れを持ってプレイし続けたゲームがサービス終了となるのは私にとって初の経験なので残念な思いは強く感じます。

サービス終了までのスケジュール

その一方でサービス終了という決定自体が全くの思いがけない出来事だったのかと言うと、そうでは無かったのもまた事実です。
何かの統計によるものでは無いのですが、最近のスタリラをプレイしていて感覚的にアクティブのプレイヤー数が少なくなって来ているなという事は感じつつありました。

2024年8月1日時点の総合力ランキング

私はスタァ公演やアンリミテッド公演のランキングでは到底トップ層の方々には太刀打ち出来ないので、地道に総合力ランキングを上げる事に注力していましたが、ここ数ヶ月はログイン直後にランキングをチェックした際、殆ど自分の順位が下がっている事がありませんでした。
つまり自分とほぼ同順位帯や下の順位のプレイヤーで熱心に毎日プレイされている方が減っているのでは、という事を感じる機会が増えていたのです。

本日のログインボーナスを受け取った時点で14万以上のジュエルが貯まっていました

現在これだけジュエルを貯めていますが焦って使ってしまわずに、悔いが残らないよう今後サービス終了までに実装されるメイファンの最後の☆5を引くために投入するつもりでした。

そもそもは以前から9月のメイファンの誕生日に実装が見込まれる☆5のために貯め続けていましたが、本日8月1日にもクロディーヌの新規☆5実装が無かった事から誕生日限定のメイファン実装も率直に言って望みは薄くなってしまいました。しかし可能性はゼロでは無い……と思っていたら、昨日付けのプロデューサーレターに今後サービス終了までに登場する新舞台少女は怨みのレヴュー Encore 石動双葉と最後のセリフ Encore 愛城華恋の二人のみであると明記されていました。

その事は少なからずショックではありますが実装されなかったとしても思い入れのある作品だからこそ良く考え、自分の納得が行く形でジュエルを使えればと思います。

あと他に取り組める事としては可能な限りで未取得のメイファンを入手していく事でしょうか


さて、今回もう一つ触れたい事として、今後のスタァライトのIP展開に与える影響について僭越ながら私なりに分析してみたいと思います。

スタァライトは御存知の通り現在進行形で放映されているアニメ作品はありません。
それ自体が悪い事では全く無く、無理に蛇足となる後日談を付け加えない公式の判断には私は賛同・共感するものでした。(当然、何らかの形で続編を望まれている舞台創造科の方々もいらっしゃると思いますし、そうした思いを否定したいという考えはありません)
しかしそうなると致し方無い事ではありながらも現在アニメが放送されている作品・コンテンツと比較して新規のファン獲得という面ではやや厳しい状況となります。

これまでにアニメや再生産総集編ロンド・ロンド・ロンド(ロロロ)、劇場版(劇ス)からスタァライトに触れ、そこから直接舞台版の公演へ足を運んだ……という方も勿論いらっしゃることでしょうが、恐らくスタリラを経由する事で舞台版に興味を持っていった方も決して少なくないと思います。

事実、凛明館, フロンティア, シークフェルトといった聖翔音楽学園以外に所属するキャラクターはスピンオフの少女☆寸劇 オールスタァライトを除いてはアニメ・劇場版には登場していません。(厳密には青嵐は舞台版♯2からの登場。その他の学校も劇場版の中で学校名のみ映る場面はありますが)

或いは先にスタリラというゲームから入り、そこからアニメ本編を視聴した方だっているかも知れません。

つまり、スタリラは単にスタァライトをソーシャルゲーム化したものでは無く、継続的なIP展開を行っていく上での重要なハブとしての役割を担っていたのだと私は考えるのです。

この度のスタリラのサービス終了はそれが失われてしまう事によって新規に舞台想像科となり得る人への接点が一つ無くなってしまいますし、これまでにスタァライトのファンとなっていた舞台創造科の人に対しても訴求力が低下してしまうのは避けられないでしょう。

恐らくですがスタリラ単独で僅かに赤字という程度ならIP内における役割を考えてサービスは継続されたと私は考えています。
(私は内情を知る立場でも経営の専門家でもありませんので的外れな分析でしたら申し訳ありません)
ただし現在の状況に至ってはそれを織り込んだ上でも維持していけるだけの採算ラインを保てなかった、つまりはこれまでの累積赤字が許容出来ない範囲となったか、直近で赤字が更に拡大しつつあったという事なのだと思われます。

心配なのは長期的に見た際に、今後のスタァライトのコンテンツ展開が縮小して行く結果を招かないだろうかという点です。
流石に現時点で決定しているイベントや舞台の開催・公演は滞りなく進んで行くでしょうが、気に懸かるのは来年(2025年)以降の事。
既にシークフェルト中等部舞台の第4弾が2025年6月に行われる事は発表されているものの、その前後や2026年から先の舞台展開がどうなるのかが心配です。
この心配が取り越し苦労に終わってくれれば良いのですが……

ただ、間違いなく-The LIVE エーデル- Delightや-The STAGE 中等部- Regaliaといったスピンオフの舞台はスタリラがあったからこそ公演された舞台であり、(ゲームとしての内容には思う所も無い訳ではありませんが)スタリラの存在自体には感謝こそあれ悪い感情は全く持っていません。

現実的、とは正直言い難いでしょうがいつかまたスタァライトのソーシャルゲームが制作される事があれば全力で応援していきたいと思いますし、今はまず残り2ヶ月となったスタリラを可能な限り味わい、スタァライトに対しては引き続き熱意を持って応援し続けていければと考えます。

スタリラ運営チームの皆さん、これまで本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?